先月(2008年10月)の特選素材
|
| 芝居
|
- 『SHOUT!!』S×Sプロデュース 臣太朗組
- 核燃料再処理場の本稼働反対運動を扱った「社会派エンタテインメント」。題材が題材だけにカタくなったり小難しくなったりしそうなところ、全くそんなことはなくワクワクするほどの昂揚感や原子力発電に依存しなくても済む方法の示唆まであり大満足
|
| 日本映画
|
- 『フライング☆ラビッツ』
- やや甘く、できすぎな部分もあるが、新人3人が結束を強めて行くところは好きだし、ドラマ「ウォーキン☆バタフライ」とのリンクもあるし、意外な出演者もいるし、練習試合シーンの躍動的なカメラワークも良かったし、結果的にはかなり満足
|
| 外国映画
|
- 『イーグル・アイ』
- 出だしからいきなりジェットコースター状態で、事態の全容が判明するゆるやかな部分を経て、追う者と追われる者が真相に近づき、“敵”の企てを阻止できるのか?というドキドキハラハラで再びスピードアップするという構成が基本に忠実ながらやはり見事
|
| LIVE
|
- 読売日本交響楽団@東京芸術劇場 大ホール
- 24歳の指揮者ヴィクトーア・エマニュエル・フォン・モンテトンは長身痩躯、ハリウッドの若手映画スタアのようなルックスで貴公子然としており(伯爵家の出だそうで)その指揮は一言で表現すれば「華麗」、千秋真一が実在したらかくや、な感じ?(笑)
|
| CD(アルバム)
|
- 「ダンカンズ・ディーヴァズ/スティックス・アップ・ガールズ」
- (2007年作品)
- 女性アーティストの曲をパンク・ロックでカバーしたアルバム。全14曲中半数の7曲が日本のもので、大塚愛の「プラネタリウム」、一青窈の「ハナミズキ」、ザ・ピーナッツの「恋のバカンス」の意外なアレンジが特に面白い
|
| CD(シングル)
|
- 「AKB48/大声ダイヤモンド」
- 王道系アイドルポップス。そこはかとなく切なく懐かしいメロディをひそませるあたりはさすがベテラン井上ヨシマサ。c/w曲以外にタイトル曲のteam A ver.とteam B ver.を収録しているのも嬉しい
|
| 小説
|
- 「FINE DAYS」本多孝好
- 超自然的な力・現象が絡んだ4編の短篇集。それぞれパターンが違って面白いが同名映画「イエスタデイズ」の原作は思いのほか小品で、これをどう2時間の作品に仕立て上げるのか若干の不安が沸いたりもする
|