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(遅筆堂ネタふり亭 じべ since 1999.12)

■2月の結果と3月の予定■

芝居は予定外が2本加わり、結局2桁とハイペース。映画は多少控えたものの6本と“通常ペース”

 【じべ 2005.2.28】

(2月の結果)

【芝居】

3日(木)M 『面接の人達2006』岡本貴也+デジタルハリウッド大学院プロデュース@劇場MOMO
就職面接における様々な状況を描いてそのノウハウをたっぷり盛り込みながら、娯楽性も十分にあり楽しかった

6日(日)M 『公務員★ドリーム −本気でドンペリ5秒前−』劇団ノーティーボーイズ@萬スタジオ
結末は観客に委ねるという終わり方はズルいが、なかなか上手い。また、当日、出演者の1人が風邪により突然声が出なくなったというピンチを切り抜けた手法もお見事

11日(金)M 『DRAGON ROAD 臥龍頂上伝』カプセル兵団@萬スタジオ
数々のパロディ、ギャグ、アクションの見せ方など、個々のパーツは良いのだが、全体としては軸がズレ続けるという印象があるのは否めない

11日(金)S 『伝説戦隊レジェンジャー』UNITレンカノ@アドリブ小劇場
前半は予想通りパロディっぽく笑いも満載だったが、後半は意外にもシリアス系。それなりに面白くはあったが、後半がちょっと理屈っぽいような感アリ

17日(木)M 『ルールブック ジャンキーズ』パーマ企画@萬スタジオ
校則の改定についての中学校の職員会議を描いた作品。映画『ロボコン』のように、この題材を選んだ時点で半分は成功している?と言えるかも

18日(金)S 『−ヘロヘロ黄金時代劇− 燃えろ戦国退魔伝 〜メラメラ☆ギューン〜』ヘロヘロQカムパニー@SPACE ZERO
伝奇アクション時代劇だが、この分野を(も?)得意とする劇団☆新感線とつい比べてしまい、「新感線を水で薄めた」ように感じてしまう

19日(土)M 『ラブコメ』スクエア@ザ・ポケット
とある劇団の公演初日をめぐるドタバタ系。開演前と本番中とをほぼ均等に描いているために焦点が定まらず、ダラダラと長いという印象は免れ得ない

19日(土)S、20日(日)S 『機械(メッキ仕上げ、鏡面仕上げ)』ペンギンプルペイルパイルズ@OFF・OFFシアター
結末がハッキリしないようで今ひとつ判らなかったが、全体の雰囲気で十分に楽しむ。ただ、両バージョンの結末にあまり違いがないようだったのは残念

26日(土)M 『おスペな夜!!Vol.4』劇団方南ぐみ@みゆき館劇場
従来と違いクリスマス公演ではないため“ウキウキ感”に欠けており、4つのストーリーが最後でまとまるというスタイルもネタ切れ気味

27日(日)M 『TRUTH』演劇集団キャラメルボックス@サンシャイン劇場
事前にDVDで初演版を観ておいたので、配役のみならず演出の違いまで気付き、それぞれの長短所が見えて面白さ倍増

【映画】

1日(火) 『レイクサイドマーダーケース』@ユナイテッド・シネマとしまえん シネマ6
「お受験」に対する批判的な内容はそれなりに良いのだが、犯罪が一応成功してしまうというのはいかがなものか?

1日(火) 『オーシャンズ12』@ユナイテッド・シネマとしまえん シネマ8
前半はスター達の“顔見世”的な部分もあって冗長な感じもするが、後半に入り思いもよらぬ展開になってからは面白かった

8日(火) 『着信アリ2』@T・ジョイ大泉 シアター9
1作目と差別化しようとした努力は認めるが、辻褄の合わないところが前作以上に多くなってしまったのは困ったもんだ

8日(火) 『オペラ座の怪人』@T・ジョイ大泉 シアター2
舞台版では描ききれない部分や、絢爛豪華なオペラ座の内装など映画ならではの見せ方に感心しつつ、楽曲の良さと歌唱の見事さに魅了される

15日(火) 『ボーン・スプレマシー』@T・ジョイ大泉 シアター3
そこそこな出来のサスペンス・アクションだが、最初から最後まで緊張感の連続で息抜きできる部分がないために観ていてちょっと疲れる

15日(火) 『THE JUON/呪怨』@T・ジョイ大泉 シアター8
オリジナルである日本の劇場版1作目をベースに、ビデオ版や劇場版2作目からの引用もあるのが嬉しく、ホラーなのにもかかわらず、頬が緩みっ放し

23日(水) 『苺の破片 <イチゴノカケラ>』@アミューズCQN シアター3
どこか既視感のあるような類型的な作品ではあったが、メインの2女優(宮澤美保・梶原阿貴)と要所要所に配された舞台出身者により飽きずに観る

DVDにて『呪怨(劇場版)』『問題のない私たち』も鑑賞


【LIVE】

13日(日) NHK交響楽団@NHKホール
一度聴いてみたかったモーツァルトの交響曲25番にホルストの「惑星」というプログラムが良く、それぞれの楽器もよく見えたので満足度は高い

20日(日) 東京フィルハーモニー交響楽団@文京シビックホール 大ホール
程よい広さで観やすいホールでチャイコフスキーの「新世界より」他を楽しむ。が、アンコールがなかったのはちょっと残念

【CD】

アルバム
「佐井好子/胎児の夢+蝶のすむ部屋」「伊福部昭/伊福部昭の芸術4 宙」「エルガー/行進曲「威風堂々」、エニグマ変奏曲 他」「ヴィヴァルディ/和声と創意への試み・全曲」

シングル
「有坂美香/Life Goes On」「上戸彩/風」「上戸彩/ウソツキ」「自決少女隊/遺書」「O.S.T./Sh15uya(シブヤ フィフティーン)」

【展覧会】

24日(木) 唐招提寺展@東京国立博物館 平成館
「金堂再現」の展示は看板に偽りアリという感じだったが、それでも盧舎那仏や四天王を間近で見ることができたのは嬉しい

【読書】

「オー・マイ・ガァッ!」浅田次郎@集英社文庫
週刊誌の連載小説だったそうで、確かに軽い娯楽物としてスラスラ読めるために500ページを超える厚さも気にならず

【その他】

「半兵ヱ」(居酒屋)
昭和20年代をモチーフにしたという内装・BGMと、駄菓子類まであるユニークなメニュー、それに何と言っても格安な値段が魅力

「Sh15uya(シブヤ フィフティーン)」(深夜ドラマ)
“もうひとつのシブヤ”で繰り広げられるSF系アクション。主人公の少年を好演している悠城早矢が女優だと知ってビックリ!

(3月の予定)

【芝居】

4日M 『茜色の窓から』ペテカン@青山円形劇場
6日M 『煙が目にしみる』加藤健一事務所@本多劇場
6日S 『ムーンリバー』鈴置洋孝プロデュース@シアターサンモール
12日M 『お父さんの恋』PARCO+サードステージ@PARCO劇場
13日S 『荒神 〜AraJinn〜』SHINKANSEN☆NEXUS@青山劇場
19日M 『SHOW ONE’S FEELINGS 5th 熟慮断行 〜SHOW=VERY TO VERY BEST〜』KOZO PRESENTS@丸ビルホール
19日S 『家族対抗歌合戦』IOH@THEATER/TOPS
20日S 『甘い生活 〜La Dolce Vita〜』Rose Garden@「劇」小劇場
21日M 『S【es】』ランニングシアターダッシュ プリティリーグ@駅前劇場
21日M 『引越しのススメ』ランニングシアターダッシュ ダンディリーグ@駅前劇場
26日S 『GUILTY OF EDGE』0BEAMS@王子小劇場
27日M 『お願い』ラックシステム@ザ・スズナリ
27日S・30日S 『あのひとだけには』SPIRAL MOON@「劇」小劇場
29日M 『ネバーランド☆A GO!GO!2』TOON BULLETS!@シアターVアカサカ

【映画】

『Jam Films S』『ラマン』『MAKOTO』『セルラー』『ローレライ』『あずみ2 Death or Love』『ナショナル・トレジャー』『ZOO』『いぬのえいが』『鉄人28号』『カナリア』など

【LIVE】

1日 フレッシュ名曲コンサート@なかのZERO大ホール
5日 新日本フィルハーモニー交響楽団@すみだトリフォニーホール
20日 東京フィルハーモニー交響楽団@オーチャードホール
25日 ZONE@NHKホール
26日 東京ニューシティ管弦楽団@東京芸術劇場 大ホール

【展覧会】

(予定なし)

【読書】

「熱球」重松清、「東京物語」奥田英朗、「ぼくらのサイテーの夏」笹生陽子など