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■6月の結果と7月の予定■

当初20本未満だったハズの芝居がいつの間にやら増えて月間最多記録タイの28本、映画も今年に入ってからは最多の16本にLIVEも3本とほとんどフル稼働状態?

 【じべ 2007.7.7】

(6月の結果)

【芝居】

1日(金)M 『就職戦線大波乱 忍者養成アカデミー』Team AZURA@サンモールスタジオ
出だし(から中盤まで)こそコメディだけれど、それが次第にハードな方向に転じて行き、一転して感動で締めくくるという三段階に変化する構成が巧く、現代社会へのメッセージも込められているのが○

1日(金)S 『THE MASTER Back again』ACファクトリー@シアターサンモール
正しい力であっても抑止力を失って使いすぎればもはや正しいとは言えないとか、自らの力を過信して自然の摂理まで乱す人類への警鐘とか、天使とサタンをメタファーとして「たいせつなこと」を非常にわかりやすく楽しく語っているのがイイ

2日(土)M・S 『slow(DRUNK ver.)(SUSPECT ver.)』少年社中@ザ・ポケット
「人の心の弱さ」につけこんだ(?)ある人物の思惑通りにコトが運んでしまったことが判明してちょっと雰囲気が重たくなる中、「誰かが傍にいること」という一条の光明を見せて終わるのが巧い

3日(日)M 『西遊記 〜Psych−you−kick〜』SUPER★GRAPPLER@シアターモリエール
「力」というものの使い方とその使い手の「器」や、妖怪と人(=主義主張の異なるグループ同士の隠喩?)の共存方法など、テーマが深い上に密度の濃い終盤に感動

3日(日)S 『象牙の塔へ』crew@pit/北区域
ダンスやアクション、ギャグやパロディ、ケレン味などを一切排した正攻法の作品だが、戯曲と演出そして役者の演技そのものの魅力によってかなりひきつけられる。いずれも若手だというのにというのに大したモンです

4日(月)M 『明日。私 結婚しますっ』Premier☆Million☆Carats@シアターグリーン BOX in BOX THEATER
前半は、というよりも大半はほとんどドタバタ系コメディながら、亡くなった母がCDを買ってきた時のエピソードが出るあたりから人情噺風となり、家族の絆(と山口百恵の「秋桜」)で泣かせるその対比が鮮やか

7日(木)S 『ヴェニスの商人?』下町ダニーローズ@アイピット目白
タイムスリップ関連では微妙な部分もあるが、肉親愛を盛り込んだハッピーエンドや創作落語チックなくすぐりと懐かしネタにツボを突かれたし、ラストシーンの後にオチを付けるのもイイし、期待の出演者たちもそれぞれ良かったし、ということで満足

9日(土)M 『ワンマン・ショー』M&O plays+PPPPプロデュース@シアタートラム
冒頭から夢の中のようなもどかしさがあり、その後も変幻自在さ満載で倉持裕テイスト全開。結果を見せておいて後からその前の場面を見せることによる、バラバラだったピースが次第に組み上げられて行くような構造が秀逸

12日(火)S 『別役実の二人芝居二本立て公演』@新宿サニーサイドシアター
言葉によって反論を封じ徐々に相手を追い詰めてゆく「受付」、論旨よりも言葉尻を捉えて進む「トイレはこちら」ともに「いかにも別役実」だが、片やちょっとコワく、片やユーモラスというコントラストもあって楽しい

15日(金)S 『ホタルカワ』風花水月@王子小劇場
各登場人物の輪郭がクッキリ浮き上がり、本編では語られないバックグラウンドまで想像できるように描き込まれているのが見事。また、家族の絆、あたたかさを感じさせるエピローグが心地良い

16日(土)M 『暗殺者ときどきOL 〜あの女はドリアンをもって〜』劇団カリフォルニアバカンス@OFF・OFFシアター
ツッコミどころは多々あれど、お得意(?)の客いじりから始まり「そう来ますかぁ!」な会話とテンポの良さで存分に笑わせ、後半に若干息切れした感があるのは否めないものの、意外な伏線を使った巧みなオチに満足

16日(土)S 『白南風の空 夢の伽詞(しらはえのそら ゆめのときうた)』SHAFT@ザ・ポケット
「転生モノ」と知っていたにもかかわらず、それらしくなく、むしろタイムスリップものなんじゃね? のような戸惑いと共に観ていたら、終盤でやっと明かされて納得。もう少し途中でリークがあっても良いのでは?

17日(日)S 『ESP Capriccio 超能力狂想曲』劇団S.W.A.T!@シアターVアカサカ
そこそこドタバタであったりはするものの、実は起承転結をキッチリふまえたツクリなので安心して観ていられるし、非常にわかりやすい。特にトラブルと超能力それぞれをキレイに着地させる「結」の部分が鮮やか

20日(水)S 『ノモレスワ。』クロカミショウネン18@ザ・ポケット
ラストでシリアスに転ずるのは、そこまでが軽妙だっただけに落差が大きく、よりドンヨリとしてしまうので評価が分かれるところかもしれないけれど、最後の最後に夫婦の強い絆・愛情が示されるのでσ(^-^) は○

21日(木)M 『マイラストセレモニー2007』海千山千プロデュース@駅前劇場
結婚式で言えば「人前結婚式」のような「手づくり感」あふれる葬儀のアイデアがユニークで(ま、あの棺はやり過ぎでしょうが(笑))、遺された人それぞれの故人に対する想いが優しくて、あたたかい気分になる

22日(金)M 『花音 −canon−』進戯団夢命クラシックス@ウエストエンドスタジオ
部分部分は類型的だったり既視感があったりするが、それらを組み合わせることにより新しいモノを創り上げるという感じで、心の片隅にでもやさしさがありさえすれば闘いもいつか終わらせることができるというテーマがイイ(6月の特選芝居)

23日(土)M 『衛星都市へのサウダージ』ヨーロッパ企画@THEATER/TOPS
ユルさ、ヌルさ、グダグダ感は持ち味でもあるのだが、全体を貫くストーリーもないのに2時間15分も演られるとさすがに飽きる。物語性皆無で切れ目もないグダグダを1時間演じただけの『ブルーバーズ・ブリーダーズ』といいとこ勝負?

23日(土)S 『DOG WORLD 泣き虫少年ユウの大冒険』YANKEE STADIUM 20XX@シアターサンモール
子供から大人まで楽しめるストーリーを沢山のダンスナンバー(ミュージカルではないのに(笑))や臨機応変のハプニング対応、終盤の見事な大アクション大会などで彩って休憩込み3時間20分の長丁場もアッという間

24日(日)M 『すみっこホイホイ!』村松みさきプロデュース@アドリブ小劇場
人間に恋をして傷つくゴキ○リという着想がユニークで楽しく、また擬人化された「ヤツら」(衣装もそれっぽくてイイ)と人間を舞台上で同時に見せる手法も上手い。結末は予定調和な感なきにしも非ずながら、締め方も巧くて満足

24日(日)S 『櫻の園』ネルケプランニング@青山円形劇場
映画(90年)で一目惚れ、原作を読み舞台版も初演・再演(ともに94年)と観ていた身にとってはまさに珠玉の名作。 原作からのもの、オリジナルのもの含めて名台詞・名場面の宝庫で、次の台詞が事前に思い出されたり、映画版での構図や演技が目に浮かんだりする自分の記憶力にも驚く

25日(月)S 『神様の夜(プログラムA「わるくない休日」)』KAKUTAと川上弘美+Friends@ギャラリーSite
地の文を語り手が朗読し、それに演者が動きを付けて台詞もその演者が喋るというスタイル。基本的には原作にかなり忠実で「まんまやん!」だったり「なるほど、そういう風に見せますか」だったりして楽しく、それらを繋ぐようなカタチのオリジナルストーリーもイイ

26日(火)S 『神様の夜(プログラムB「ひとりじゃない」)』KAKUTAと川上弘美+Friends@ギャラリーSite
コミカルな「オトナの童話」という感じのAに対して「誰かがそばにいるシアワセ」がテーマの2編で、生演奏のピアノ(Bプロのみ)や終盤でフィーチャーされる映像がやさしさ・あたたかさをさらに引き立てており、感動

28日(木)S 『八人目の侍』アーバンフォレスト@「劇」小劇場
劇団裏事情などが(誇張・戯画化はあると思うが)妙にナマナマしく、プロデューサーの役者蔑視的発言も実体験に基づくのでは? などと思わせるあたりは(自虐的でもあり)楽しいが、オチが弱く締まりがないのは残念

29日(金)M 『碧玉路』ひげ太夫@ザムザ阿佐ヶ谷
観始めてから初の現代劇で「あんなものやこんなもの」まで例の手法で見せることにウけ、同じ高さに揃った樹の喩えなど深いモノも含んでいながら説教臭くならないストーリーテリングの巧みさには感心

29日(金)S 『enter on the DIARY』AchiTION!@THEATER BRATS
複数のエピソードを紡いで織り上げる手法にますます磨きがかかったことに加えて、てんこ盛りの小ネタがどれも大笑いできて楽しい。ただ、終盤のパラドックス関連の説明が、事前に「ルールブック」を読んでいないとわかりにくそうなのが惜しい

30日(土)M 『ラストシャッフル』劇団6番シード@シアターモリエール
中心となるパートはあたかも創作落語の人情噺というオモムキでやさしくてあたたかく、一件落着の後に明かされるもう1つの真相も(漠然と予測できるものの)好きなパターンで満足

30日(土)S 『桐の林で二十日鼠を殺すには』劇団6番シード@シアターモリエール
前半には笑いもありつつ次第にサスペンス調に転じて描かれるマッドサイエンティスト系ストーリー、終盤で免疫学の権威という伏線が活きてくるのと、けっこう重い結末を迎えながら、最後に救いを見せて終わるのは巧い

【LIVE】

4日(月) YUME(他4組)@新宿MARZ
知ってから1年を経て初めてナマで聴くことのできたYUME、CDとは別アレンジでの「遠い星」が特に良くて感激。それにしても全5組出演だというのに客席が平均13〜4人だったというのにはオドロキ

9日(土) flower voice scene.33(熊木杏里、稲田光穂、LISAGO、SHUUBI)@FAB 表参道
歌とはギャップのあるMCが意外な熊木杏里、笑いの多いMCが楽しい稲田光穂、オリエンタルな(?)ムードが独特のLISAGO、前月とは対照的なバンドスタイルのSHUUBI、とそれぞれ良くて満足度高し(6月の特選LIVE)

21日(木) YUME(他3組)@秋葉原PAGODA
4日とほぼ同内容だったのが残念と言えば残念。今度は弾き語りも聴いてみたいモンだ。また、こちらも客席がすいていたのはビックリ。内装なども悪くない小屋なのにロケーションが悪いのか?

【CD】

アルバム
「石川知亜紀/Inner Garden」「JYONGRI/Close To Fantasy」「80★PAN!/8 Carat Princess」(6月の特選アルバム)

シングル
「石川智晶/美しければそれでいい」「石川智晶/アンインストール」

※ 「6月の特選シングル」は該当なし


【映画】

1日(金) 『歌謡曲だよ、人生は』@シネマスクエアとうきゅう
昭和の歌謡曲をテーマにしたオムニバス短編集。ショートストーリーというよりはドラマ仕立てのPV的なものが多い前半からストーリー性が濃い(矢口史靖監督作品が絶品!)後半へという構成が巧み

5日(火) 『ザ・シューター/極大射程』@ユナイテッド・シネマとしまえん スクリーン6
陰謀により大統領暗殺未遂犯として追われることになった主人公の逃走と反撃・謎解きを緩急を心得た見事なリズムでテンポ良く描いて全く飽きさせずどころかグイグイ引きこんで見せてしまうのが上手い

7日(木) 『バベル』@ユナイテッド・シネマとしまえん スクリーン1
語り口が非常に巧いことに加えて少なくとも前半は悲劇なのにもかかわらず不思議と重さがなく、後半では人が人を思いやる気持ちがクローズアップされるのでじわじわと心にあたたかさが沁みてきて感動(6月の特選外国映画)

8日(金) 『14歳』@ユーロスペース1
言葉ではなく映像で語るというスタイルは前月観た『日が暮れるまで彼女と歩いてた』と共通ながら、こちらはテーマがディスコミュニケーションだけに必要以上に重苦しく感じてしまう。苦手

8日(金) 『東京小説 乙桜学園祭』@ユーロスペース2
桜井亜美監督の「人魚姫と王子」は色彩がテーマなのに映像自体の色彩が安定しないのが大きなネック。物語自体はなかなか良いのにもったいない安達寛高監督の「立体東京 3D−TOKYO」も実験的で面白いが、赤と青の3Dメガネを長時間かけるために眼に負担がかかるのが難点

11日(月) 『大日本人』@ユナイテッド・シネマとしまえん スクリーン4
比類なき「怪作」。ほぼ全編を貫くドキュメンタリー形式は最初は斬新に感ずるのの一本調子となりやがてダレるし、CGも食傷気味。が、終盤の衝撃(笑劇?)の展開がおバカ全開で一気に挽回。結果的には評価不能か?(爆)

12日(火) 『恋する日曜日 私。恋した』@新宿トーア
大半は堀北真希と窪塚俊介の2人だけで淡々と進行し、「……」も少なくなく、そんな中からうっすらと切なさが浮かび上がってくるのは決して悪くはないが、かと言って絶賛もできず、フツーの出来って感じ?

13日(水) 『テレビばかり見てると馬鹿になる』@ポレポレ東中野
足掛け3日間の出来事を70分くらいに圧縮して1カットで(!)見せるという非常に実験的なパートはさすがにダレてしまうが、初めてカットが変わる以降が新鮮に感じられ、なおかつ観客に判断を委ねるラストがイイ

14日(木) 『そのときは彼によろしく』@ユナイテッド・シネマとしまえん スクリーン6
一言で表現すれば「時空を超越しない『いま、会いにゆきます』」で、ストーリーテリングが何とも見事。子供時代のエピソードの絡ませ方とか切ない系に向かいつつも最終的にはハッピーエンドに持ってゆく匙加減とか、鮮やか

18日(月) 『舞妓Haaaan!』@ユナイテッド・シネマとしまえん スクリーン4
前半は往年の「無責任シリーズ」をパワーアップしたような「なワケねーだろ!」満載のノーテンキコメディでありながら、終盤では富士子(柴咲コウ)や貴一郎(堤真一)の心情がひしひしと伝わってホロリ

22日(金) 『キサラギ』@シネ・リーブル池袋1
ほぼ会話のみによって真相が徐々に解き明かされてゆく面白さ満載なのに加えてファン自慢からボロボロ出てくる意外な事実から笑いも沢山、さらにネットで知り合った同士の初対面ということで「あるあるあるある」なネタまでありウケまくり

22日(金) 『しゃべれどもしゃべれども』@シネ・リーブル池袋2
国分太一、香里奈を筆頭にキャスティングがこれ以上誰があてはまろうか?というほどにハマっていて絶妙。さらにストーリー云々ではなく、映画そのものの持つ雰囲気がなんとも優しくてホロリ(6月の特選日本映画)

22日(金) 『パッチギ! LOVE&PEACE』@シネ・リーブル池袋2
やはり続編のジンクスを崩せず。確かにスケールは大きくなったものの、アンソン、キョンジャ、父親と軸が3本になったために大きな流れになり得ずそれぞれ小さくまとまってしまった感じ

26日(火) 『憑神』@ユナイテッド・シネマとしまえん スクリーン4
貧乏神編は古典落語のような雰囲気がありユーモラスだったが、疫病神編でやや中だるみ、死神編では予告編の台詞から泣けるかと思ったらそうでもなく、総じて言えば期待過剰だったために肩透かしを喰らったというところ

28日(木) 『アコークロー』@シアターN渋谷 シアター2
導入部の展開に無理があったり、原因についてうやむやなままだったりするが、いかにもユタ然としたエリカのたたずまいと時々挿入される逢魔ヶ時の風景の美しさ(タイトルにするだけあって絶品!)に免じて一応合格

28日(木) 『サイドカーに犬』@アミューズCQN シアター2
観ていていくつか記憶の奥底を刺激する部分があったが、エンドクレジットで原作を知り、読んでいたのに内容をほとんど(どころかタイトルさえ)忘れていたことに愕然(爆)

【展覧会】

(な し)


【読書】

「コンビニ・ララバイ」池永陽@集英社文庫
「心にじんわりとしみる」という惹句(帯に曰く)で想像したものよりもかなりビターで、じんわりというよりはむしろべったりと重く感じてしまう。作品選びのカンが鈍ったか?

「リスク」井上尚登@角川文庫
1・2編目はいささかビターテイストで、これまたアテが外れたかと思ったが、始まりはともかく痛快な結末を迎える3編目によってなんとか連敗を免れたというところ。と言っても1勝1敗ではなく、1敗1分け止まり?

「Presents」角田光代@双葉社
プレゼントをテーマとした12編から成る短篇集。どれも優しさいっぱいで心地良く、女性であればかなり共感するのでは?などとも思う。映画化された2編(「合い鍵」「うに煎餅」)以外についても映像化希望(6月の特選小説)

【その他】

クロノス(深夜番組)
かつて不定期に放映されていた「逃走中」「解除中」に「密告中」「討論中」など新たな趣向も加えてレギュラー化。単純ではありながら、あたかも自分が参加しているようにハラハラできて楽しい

(7月の予定)

【芝居】

1日M 『Something Sweet』PARCOプロデュース@PARCO劇場
7日M 『神様の夜(プログラムC「魅せられる」)』KAKUTAと川上弘美+Friends@ギャラリーSite
7日S 『大ニンゲン展』ソラトビヨリ@荻窪メガバックスシアター
8日M 『神様の夜(プログラムD「さようなら」)』KAKUTAと川上弘美+Friends@ギャラリーSite
13日M 『ランプにまつわる物語』KALAMA WAIORI appearing 工場@ザ・ポケット
14日M 『ショコレ!!!』ASSH@しもきた空間リバティ
14日S 『ゼイラム THE LIVE』カプセル兵団@笹塚ファクトリー
15日M 『民宿チャーチの熱い夜5』劇団ザ・ニートニク@タイニイアリス
15日S 『花火、舞い散る』椿組@花園神社境内 特設ステージ
16日S 『歌姫』東京セレソンDX@シアターサンモール
21日M・S 『おんわたし(星組・月組)』SPIRAL MOON@「劇」小劇場
22日M 『犬目線/握り締めて』tsumazuki no ishi@ザ・スズナリ
22日S 『ROCKET LIVE』ATT@アイピット目白
27日M 『朝食と組曲と二匹の猫』はらぺこペンギン@OFF・OFFシアター
27日S 『沈黙の自治会』演劇ユニット象さんのふかづめ@シアターグリーン BOX in BOX THEATER
28日M 『ひょ〜いドン!』OFFICE BLUE@下北沢「楽園」
28日S 『GO☆GO☆STRAIGHT!!』SORAism company@THEATER BRATS
29日M 『ストラルドブラグ 〜魔神邂逅〜』R:MIX@SPACE107

【LIVE】

1日 平原綾香@東京国際フォーラム ホールA
5日 中山ラビ/南谷朝子@恵比寿switch
8日 榊いずみ@Shibuya O−Crest
10日 絢香@東京国際フォーラム ホールA
17日 YUME ほか@秋葉原PAGODA
23日 矢野真紀@浜離宮朝日ホール
26日 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団@東京オペラシティ コンサートホール

【CD】

アルバム「安室奈美恵/PLAY」 など
シングル「アイドリング!!!/ガンバレ乙女(笑)」など

【映画】

『きみにしか聞こえない』
『転校生 さよなら あなた』
『アヒルと鴨のコインロッカー』
『図鑑に載ってない虫』
『監督・ばんざい!』
『吉祥天女』
『ダイハード4.0』
『西遊記』
『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』
『こわい童謡【表の章】』など

【展覧会】

(予定なし)

【読書】

「しゃべれどもしゃべれども」佐藤多佳子、「憑神」浅田次郎 など