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(遅筆堂ネタふり亭 じべ since 1999.12)

■2010年2月の結果と3月の予定■

芝居は暦日数を10上回る38本を観て早くも累計80本に達する。その分、映画は対前月1本減の4本にとどまる。

 【じべ 2010.4.1】

(2月の結果)■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【芝居】

2日(火)S 『異説 卒塔婆丸綺談』しゅうくりー夢@恵比寿エコー劇場
海賊たちを主人公に坂本龍馬も登場する幕末秘話的要素もある娯楽アクション時代劇。時に殺陣も交えた波乱万丈のストーリーで140分の長さを感じさせないのはさすがだが、冒頭で海賊たちが襲った商船の乗組員を斬っているのがちょっと気にかかる

3日(水)M 『北枕動物園へようこそ 〜阿片ノ唄〜』K.B.S.Project@RABINEST
初演と比べて前半がさらにノーテンキ(笑)になった分、動物たちを殺さなくてはならなくなる後半との落差がより大きくなり、シリアスさが強調された感じ。また、動物を殺すために薬物を塗布した餌を人間が飢えから食べてしまうのはコワいし哀しい

3日(水)S・ 5日(金)S・ 8日(月)S 『ゴージャスな雰囲気/めんどくさい人 (A・C・B)』MU@OFF・OFFシアター
60分ほどの中篇2本をそれぞれ3種類のアレンジで上演する企画、内容を知って並べた訳ではないが、基本に忠実で直球勝負な(A)、変化球的な(C)、ビーンボールのような(B)と、観るにつれて原典から離れていったのも面白かった

4日(木)M 『幸せの歌をうたう犬ども』DULL−COLORED POP@タイニイアリス
三題噺どころか十題噺、いささか強引な部分もありつつちゃんと1本のハナシになっているどころか幸福論あるいは不幸論まで語るというのが見事。過去に観たダルカラ作品2本はどちらもシリアス系だったので、こんな面もあったのか、な発見もアリ

4日(木)S 『銀幕心中』SPIRAL MOON@「劇」小劇場
ベテラン映画監督の通夜を通してカツドウ屋の世界・心意気を描きながらも極めて演劇的な表現方法をとっており、終盤の構図の美しいことといったら。下手に立つ霊とほぼ中央で進行する映画のクライマックスにふりかかる花びらの図は一幅の画の如し

5日(金)M 『LoveLoveLove13』扉座@すみだパークスタジオ
「ロミジュリ」の有名シーンをタテ軸に、様々な「Love」を描く短篇を織り込んだシリーズ、WSSの「Tonight」からロミジュリのティボルト殺害のシーンにつなぐのは毎度のお約束らしく、しかしイイトコ取りと言おうか見事だし、他の短篇もなかなかにイイ出来

6日(土)M 『わたる世間にゃ人ばっかり!?』KUSARE芸道R@アイピット目白
ひたすらバカバカしく、肩の力を抜いて難しいことなど考えずただ「あは、あは」と笑っていれば良いというお気楽作品だが、「鬼」を使った成句をもじりも含めてふんだんにしかしさり気なく使っているのが上手く、あんな人やこんな人の顔合わせも○

6日(土)S 『ハコノホテル奇譚』劇団オグオブ@萬劇場
幻想文学風な独特のシュールさの中に「なりたい自分と、それになってしまった自分」や「色彩感覚を無くしてすべてが灰色にしか見えなくなってしまった画家志望の女性の哀しみ」など奥深いモノを織り込み、さらに「シックス・センス的逆転」まであって◎

10日(水)M 『センチメンタリ』monophonic orchestra@STスポット
10年前の飛行機事故現場を訪れた人々の物語。比較的静かに進行する中での会話から故人の弟が姉の死は自分のせいだと自分を責め続けていることや遺体がまだ現場に残っているらしいことなどが明かされ、そして迎える終盤が秀逸

10日(水)S 『KANNAZUKI 2010』リンムーメン!!プロデュース@テアトルBONBON
リアルな装置の効果もあり、小規模の職場ゆえに何かがあると気まずい感じとか、そういう部分まで心に直接響くように感じられる。また、妻の入院に責任を感じながらもそれを受け止めるのではなく逃げている夫の心境がよくわかってイタく共感…(笑)

11日(木)M 『MARIONETTES』BB団@ウッディシアター中目黒
既視感ありまくりで先の展開が容易に読めるほどながら、逆に言えば非常にわかり易く、難しいことなど考えずにひたすら舞台上で起こる出来事を眺めていれば良いという娯楽作。サイボーグ部隊のアクションに時としてメカニカルな動きが入るのがイイ

11日(木)S・17日(水)S 『そして彼女はいなくなった』劇団競泳水着@サンモールスタジオ
「悲劇の起こり方」といおうか、ちょっとした「ボタンの掛け違い」や勘違いがたまたま重なってしまって大事に至る、なストーリー、どれか1つでも要素が欠けていればあそこまでは行かなかったのではないかという「不幸な偶然」の重なりが巧い

12日(金)M 『愛する人よ』ロスリスバーガー@RAFT
東京パリ帝国の柿田パリス作・演出。互いにコードネームで呼び合う黒服の男女3人を中心としたナンセンス系コメディ…というよりはむしろ長篇コント?なオモムキは過去2回観たロスリスバーガー作品とはやはり異なるが、また別の味わいアリ

12日(金)S 『遠ざかるネバーランド』空想組曲@ザ・ポケット
ピーターパンの世界に迷い込んだ主人公、的な展開ではありつつ微妙に歪んでおり、外界(?)とのつながりのヒントもちりばめて進行して行くのであるところで全体像がつかめ、最後に改めて真相を明らかにして「あぁそうか!」と納得させる構造が上手い

13日(土)M 『いえすか?農家!?』セメント金魚@笹塚ファクトリー
古典的と言ってもいいほど基本に忠実な「日本の人情系喜劇」、長女の結婚未遂(どころか金銭貸借まで絡んでいる)問題なども絡ませつつ、ベタゆえにスベらない笑いも交えての105分、万事丸く収まる結末まで手堅くまとめてあり、安心して観る

13日(土)S 『five plots 〜名探偵登場〜』Last Brand@アイピット目白
とある私立探偵の事務所を舞台にした5つの連作短編集ながら、サスペンス・ミステリーだったりシチュエーション・コメディだったりとスタイルがすべて異なり、しかも5編が時系列にそって並んでいるワケではないという凝ったツクリがユニークで楽しい

16日(火)M 『たゆたう、もえる』マームとジプシー@こまばアゴラ劇場(2月の特選芝居)
大きな括りで言えば「家族モノ」ではあるが、「家族の絆」よりも肉親であるがゆえの甘え(と反発)から生じた溝を描いており、優しさの中からビターテイストが時折表出して、ふわりとした感触なのに強く握るとトゲがある、な感覚がステキ

16日(火)S 『バラシ』劇団スーパー・エキセントリック・シアター@赤坂RED/THEATER
様々な人の繋がりを断ち切る裏稼業を営むグループを描いたストーリー、最終的なオチはかなり早い段階で察することができたものの、そこに至るまでのサスペンスあふれる展開は全く先が読めず、一時は「予想とは違うオチなのか?」と思ったほど

17日(水)M 『HOUSE SHARE 〜わたしのプリン食べたら死刑〜』3LDK@劇場MOMO
古典的ですらあるウソと勘違いによるコメディをベースにしながらも家族や人と人とのつながりや嘘をつくことの是と非など感動させたり考えさせたりする要素も盛り込んだ後半はまさにヤマ場、謳い文句通り「笑いと涙」が満載で大いに満足

18日(木)M 『ここから、』play unit ココカラ。@上野毛@quos
父親が転勤族だったために「幼な馴染み」というものがいない身としては、互いに幼い頃から知っている間柄の親しさに憧れのようなものを感じ、しかし、そんな中に何かが欠けている感覚があり、それが後半での展開に効いてくるのが上手い

18日(木)S・19日(金)S 『煙が目にしみる(A・B)』PLUS@アイピット目白
演出家は同じだが完全ダブルキャストで印象を異にし、それぞれの面白さアリ。また、過去に観た4団体のものとはまた違ったアプローチながら、それが芝居の面白いところで、十分に「これもアリ」な仕上がりで、結果はやはり大満足

19日(金)M 『十二夜』東京シェイクスピア・カンパニー@シアターイワト
内容のみならず動作が独特で歌も巧い道化を筆頭とした出演陣もそれぞれハマっていて見事だったが、古典的なスタイルの演出の中に時折現代の単語や曲が出てくることに違和感を禁じ得ず、その度に現実に引き戻されて醒めてしまったのが残念

20日(土)M 『居りんす。』み企画@萬劇場
しっとりとした趣きある大正浪漫(背後にある大正時代のモロモロがにじみ出てくるようでもある)に一抹の切なさや人情の機微的なもの、遊女のプライドなども絡めて鮮やか。ただ、終盤の火事場面での音楽がやや甘美なのが珠に瑕?

20日(土)S 『SPIRIT』S×S Produce@シアターグリーン BOX in BOX THEATER
「日本の今」を描く社会派エンタテインメント、人工樹林に関するシリアスな事実や開発事業がもたらす影響の是と非なども盛り込みながら反対運動をする若者たちの運動への疑問を描き、劇的な終盤を迎える構造は問題提起と娯楽性を両立させて見事

21日(日)S 『女女女』グワィニャオン@阿佐ヶ谷アルシェ
珍しくダークな一面もあるものの重くはならず、笑いを交えながらも社会問題にも言及し、単に「女性のみのグワィ」ではなく「西村太佑の新境地」といった感じ。アイデアあふれる見せ方はおなじみの「西村節」で、そういう意味で「一粒で二度オイしい」

23日(火)S 『パニ☆ホス』PU−PU−JUICE@ザ・ポケット
ドタバタ系コメディに父娘ネタや純愛も絡めて悪くはないが、部分的に既視感があったり、一部コメディパートとハートウォーミングパートが水と油の如く分離していたり、なこともあり、135分近い上演時間が長く感じられてしまうのが惜しい

24日(水)M 『ビリビリHAPPY』突劇金魚@こまばアゴラ劇場
何度か訪れる転機によってひらける新たなフェーズの突拍子のなさが愉快で、たとえば「不思議の国のアリス」と通ずる面白さアリ。また、リレー式の展開や、一部の会話における一般的なケースとの男女の逆転など、ディテールについても楽しむ

25日(木)M・S 『「世界の終わり」を囲む短編(A・B)』Minami Puroduce@Gallery LE DECO 4
芥川龍之介にインスパイアされた6編のエピソードを共通の2編に挟まれた2編が異なるというスタイルで上演。Aでは誤読もあって戸惑ったがBでは自分なりに受け止めることができたし、各編ごとに「原典との距離」「接点の多寡」が異なるのが面白い

26日(金)M 『まぼろし』リジッター企画@シアター・ミラクル
早口ながら活舌の良さで聞き取らせる会話によるテンポの良さ、リズム感に同音異語などを使った言葉遊びも加えてコミカルにスタートし、次第に好きなテーマの1つである復讐の是非を問うシリアス系に移行する「二段ロケット」的な構造に感心

26日(金)S 『好きよキャプテン』Theatre劇団子@シアターグリーン BIG TREE THEATER
高校同窓会ものという定番中の定番、テッパンなネタな上に好みのストーリーなので135分の上演時間もアッという間。それに加えて舞台となる'80年にはシッカリ物心がついていたので「アレはあの頃の出来事(やヒット曲)だったか」などと回顧に耽る

27日(土)M 『二人の高利貸しの21世紀(Bキャスト・Cキャスト)』イキウメ@キッド・アイラック・アートホール
チェルフィッチュの岡田利規による戯曲を前川知大が脚色し各チームが自ら演出する試み、同じ台本ながら人物のキャラはもちろん小道具まで違っているし、原典は男性2人なのだろうが女性の方が合っている部分もあるし、こんなにも違うのか、的な…

28日(日)M 『上海バンスキング』オンシアター自由劇場@シアターコクーン
奇蹟の復活を遂げた作品、16年ぶり4度目の観劇。一部劇中設定年齢との乖離があったりもするが、そこも含めて同窓会的な雰囲気にひたる。が、ムリにオリジナルメンバーにこだわるのではなく、若手バージョン的なものでも上演して欲しい気がする

【LIVE】

(な し)


【CD】

アルバム
(購入せず)

シングル
(購入せず)

【映画】

1日(月) 『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』@ユナイテッド・シネマとしまえん スクリーン6
ドラマSPではなく映画にしただけの「グレードアップ感」もあり、基本的には満足だが、演奏会シーンの音が物足りない。実際の演奏会場での包み込まれるような音にして臨場感を出して欲しいのに限りなく2chに近いステレオとはこれいかに…

1日(月) 『BANDAGE/バンデイジ』@ユナイテッド・シネマとしま
批判的な評を事前に目にしていたのが幸いして…と言うより、もともと北乃きい、伊藤歩、杏の3人を観るのが目的だった(爆)ので、さしたる不満はなし。ただ、こちらもライブ(やスタジオ)場面での音がほぼフツーのステレオなのが不満

1日(月) 『彼岸島』@ユナイテッド・シネマとしまえん スクリーン6
お約束・ツッコミどころ・既視感満載のホラーアクション、水川あさみ出演にプラスアルファがあったので満足。また、名前ではピンと来なかったもののアクション場面で『火山高』の監督と気付いて、演出・画造りで記憶を蘇らせるとは大したモノだと感心

1日(月) 『今度は愛妻家』@ユナイテッド・シネマとしまえん スクリーン9
舞台版を観ていた身として、割と早いタイミングで主人公自らネタバレ発言をしていることに気付く。が、終盤で「そのこと」を明かして以降が妙に長く、着陸態勢に入ったので降りる準備をしたら上空で旋回してなかなか下りない飛行機のような感アリ

※ 「2月の特選日本映画」は該当なし


【展覧会】

(な し)


【読書】

「エンド・ゲーム 常野物語」恩田陸@集英社文庫
シリーズ第3弾(ではあるが連続ものではなく各編は独立)。「文庫版あとがき」に「書いている時もやたらとシニカルな気分だった」とあるが、そのためもあってか必ずしもハッピーエンドとは言えず、読後感がスッキリしないのが残念

「ミッキーマウスの憂鬱」松岡圭祐@新潮文庫
某有名テーマパークの内幕を描いたフィクション。終盤はカタルシスがあり感動的でもあるが、そこに至るまでが重めなのが難。また、以前観た同じテーマパークを題材とした芝居を思い出す

※ 「2月の特選書籍」は該当なし


【その他】

「曲げられない女」(TVドラマ)
毎回の主人公の苗字の読み違いネタはクドいが、人付き合いに不器用なオトナたちが徐々に友人関係を深めてゆくストーリーと、メインキャストの菅野美穂・永作博美・谷原章介がなかなかイイ感じ

(3月の予定)■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【芝居】

1日S 『機械城奇譚』少年社中@劇場MOMO
2日S 『笑う女。笑われる男10 FINAL 〜あなたの声に、背中を押され』ビッグフェイス@シアターX
4日M 『猫丸先輩の演劇(またたびキャスト)』O−MATSURI企画merrymaker@ザ・ポケット
4日S 『もう一回の、乾杯。』空晴@劇場HOPE
5日M 『汝、知り初めし逢魔が刻に…』project☆&p2@笹塚ファクトリー
5日S 『ミツバチか、ワニ』あひるなんちゃら@下北沢・駅前劇場
6日S 『Tsuchi−Gumo』金の蜥蜴@ブディストホール
7日M 『昆虫大戦争』こゆび侍@RAFT
11日S 『シューマンに関すること』東京イボンヌ@サンモールスタジオ
13日M 『空間ゼリー Ese「僕達だけで大丈夫!」』劇団たいしゅう小説家@MAKOTOシアター銀座
17日M 『ミス・ダンデライオン』演劇集団キャラメルボックス@サンシャイン劇場
17日M 『南十字製駅で』演劇集団キャラメルボックス@サンシャイン劇場
18日M 『テンペスト・イン・マーズ』CAPTAIN CHIMPANZEE@ザ・ポケット
18日S 『Dear My Angel』こちらKGB@相鉄本多劇場
19日M・S 『MCR EXPO ’10S フジヤマタイガーブリーカー “Track Back System”・“マシュマロ・ホイップ・パンク・ロック”』MCR@下北沢・駅前劇場
20日M 『幻の愛妻』劇団虎のこ@北とぴあさくらホール
24日S 『垂れ下がるロープ、手の中のカラビナ』ポムカンパニー@Gallery LE DECO 5
25日M 『Cage.』劇団大富豪@ザ・ポケット
26日S 『演劇機関説・空の篇』劇団再生@阿佐ヶ谷ロフトA
27日M 『死ぬ機械』虚飾集団廻天百眼@萬劇場
27日S 『はなよめのまち』qui−co.@王子小劇場
28日M 『立体文学 笑ふ漱石』ストーリーテラーズ@ぎゃらりい茶屋町三番地
28日S 『夢野久作 少女地獄』月蝕歌劇団@ザムザ阿佐ヶ谷
29日M・S 『Snowball Earth(A+Bプログラム・Cプログラム)』PKB48@劇場MOMO
30日M・S 『轟然(GOキャスト・ZENキャスト)』amiproプロデュース ASSH−DX@シアターグリーン BIG TREE THEATER
31日M 『復讐回帰』劇団銀石@シアターグリーン BASE THEATER
4月1日S 『ワンドロップ』発条ロールシアター@タイニイアリス
4月2日M 『ヒメ』チェリーブロッサムハイスクール@吉祥寺シアター
4月2日S 『とりあえず寝る女』箱庭円舞曲@下北沢・駅前劇場
4月3日M 『雅貴とクダンの奇妙な夜』進戯団夢命クラシックス@シアターモリエール
4月3日S 『GOLDEN☆HANDSHAKE』さるしげろっく@d−倉庫
4月4日M・S 『乱反射ドロップ(ハッカ味・イチゴ味)』みきかせプロジェクト@ワーサルシアター
4月5日S 『「津山三十人殺し」幻視行』月蝕歌劇団@ザムザ阿佐ヶ谷
4月6日S 『あの娘の気功は1ピコグラム』熱風不適舞台@OFF・OFFシアター
4月7日S 『Les Bonnes』M.M.S.T@横浜美術館レクチャーホール
4月8日M 『トマトのいろは』SPINNERS@劇場MOMO
4月8日S 『春の海』世田谷シルク@シアター711
4月9日S 『ドライビング エンゼルフィッシュ』劇団6番シード@東京芸術劇場 小ホール2
4月10日M 『龍の咆哮 −Be voyager who goes far away−』DRAGON’S HEAVEN@d−倉庫
4月10日S 『夕焼けとベル』カムヰヤッセン@王子小劇場
4月11日M・S 『ORGAN 〜オルガン〜 レシピエント編・ドナー編』elePHANTMoon@サンモールスタジオ
4月12日S 『CALLING 誰かが俺を呼んでいる』Neo Mask@吉祥寺シアター
4月13日M 『大海原の小さなイエイ!』カリフォルニアバカンス@OFF・OFFシアター
4月13日S 『ボンゴレロッソ』劇団?勇壮淑女@ウッディシアター中目黒
4月15日M 『丸ノ子ちゃんと電ノ子さん』芝居流通センターデス電所@「劇」小劇場
4月15日S 『悪役照会 〜びっくりしたなぁ、もう』あぁルナティックシアター@下北沢・駅前劇場

【LIVE】

7日(日) 瞬間的弦楽四重奏団@7th FLOOR

【CD】

アルバム「アイドリング!!!/サンライズ」「玉置成実/STEP」「CHERYBLOSSOM/時空」「福田沙紀/VOICE」「ベッキー♪#/心の星」 など
シングル「AKB48/桜の栞」「北乃きい/サクラサク」「園咲若菜(飛鳥凛)/Naturally」「CiAKi KURIYAMA/流星のナミダ」 など

【映画】

『猿ロック THE MOVIE』
『ソラニン』
『交渉人 THE MOVIE タイムリミット 高度10,000mの頭脳戦』
『ゴールデンスランバー』
『ボーイズ・オン・ザ・ラン』
『板尾創路の脱獄王』 など

【展覧会】

(予定なし)

【読書】

「武士道シックスティーン」誉田哲也 など