さいたまゴールド・シアターとは？ 日本を代表する演出家の蜷川幸雄氏（70歳）が、埼玉県の彩の国さいたま芸術劇場の芸術監督に2006年１月１日就任し、その場で新しい劇団の設立を発表した。劇団員の年齢制限が「満５５歳以上」という高齢者劇団の結成だ。 この劇団、ホームグラウンドをさいたま芸術劇場とし、名前は「さいたまゴールドシアター」。シルバー世代が対象だが、「シルバーよりも上のゴールドを目指す」ということで名付けられたという。 この劇団の動向は、募集からオーディション、そして設立発表記者会見から、稽古風景など、次々と情報が発信されている。週刊StagePowerでも、今後もその情報を配信していく予定。（その都度、こちらに追加されます） 週刊StagePower配信ニュース一覧 2008.05.29■第二回公演中 2008.03.19■第３回中間公演 2008.01.15■特集：さいたまＧＴ本 2007.11.25■さいたまＧＴの500日が本に 2007.06.16■第１回公演は22日から 2007.04.13■第一回公演決定！ 2006.12.01■第２回中間発表会開催 2006.11.18■ベテラン演劇人が劇団設立 2006.11.08■第２回中間発表会決定 2006.09.15■本公演は延期 2006.07.30■各紙、中間発表を報道 2006.07.15■中間発表公演 2006.07.15■まだまだ続く特集 2006.06.07■東京新聞が紹介 2006.05.30■日刊SP：特集は続く 2006.05.12■日刊SP：また新聞掲載！ 2006.05.07■日刊SP：テレビが特集 2006.04.22■記者会見！ 2006.04.16■メンバー決定 2006.03.03■応募殺到！ 2006.01.30■高齢者劇団結成 読売新聞 「蜷川流にかける　“熟年人生”開幕」 公式ＨＰ （財）埼玉県芸術文化振興財団 舞プロ「蜷川幸雄」