週刊StagePowerTopPage
日刊StagePower

乾坤一滴
NYの日本人俳優
西山水木の使い方

野平総研!!
テレビ文芸時評

レコメンの殿堂
お気楽鑑賞記
目撃者
TheStageTribune
特集:さいたまGT
特集:小劇場史
週刊SP企画室

NEWSバックナンバー
過去の連載・記事
取材のお願い
Onlineインタビュー
このサイトは?
月刊お気楽鑑賞記
(遅筆堂ネタふり亭 じべ since 1999.12)

■6月の結果と7月の予定■

月初から月末まで毎日、芝居・映画・LIVEのうち少なくともどれか1つ(多い日は3つともとか…(爆))を体験。その結果、芝居・映画とも上期のみで100本超を達成

 【じべ 2006.7.6】

(6月の結果)

【芝居】

2日(金)S 『梅雨の晴れ間は☆ぼんやり劇場』KUSARE芸道R@ジェルスホール
ひたすら「あは、あは、あは」とか「バカだね〜」などと笑っていられるのが楽しい。ただ、今回はパロディ系が少なかったのがちょっと残念かも?

3日(土)M 『キキチガイ/KIKITIGAI』Oi−SCALE@シアタートラム
重めの結末だった前回公演と異なり、ヒロインが立ち直る(?)優しい結末が快い。また、ビルの屋上の高さを抽象的に示す舞台装置のアイデアも良い

3日(土)S 『クロスゼロ』劇団離風霊船@ザ・スズナリ
ラストの後味が少々良くないのは残念だが、コメディから心霊系ホラーに転ずる構造と、各出演者の演技、それに装置のシカケはやはり見事!

4日(日)M 『散歩する侵略者』G−up@SPACE107
流行りの記憶障害系かと思わせるオープニングから、実はタイトルそのまんまという展開にニヤリ。また、“忍び寄るもの”の不気味さがよく出ていたと思う

4日(日)S 『愛の讃歌』KOYA・MAP@シアターグリーン メインホール
歌、ギター、タップ、口トランペットなど、出演者の特技を活かした作劇が楽しい。また、あれこれ仕込まれた小ネタの数々にかなりウケる

7日(水)S・9日(金)M 『世にも不思議なおしいれ裁判』MK−Box@シアターグリーン 小劇場
現実の前説がそのまま劇中にリンクしていたり、お笑いをうまく取り入れていたり、という手口が上手く、それでいて終盤ではキッチリ泣かせるという構造がなかなかに見事

8日(木)S 『ファイアー・オブ・ザ・キッチン』楽天舞隊@ザ・ポケット
ちょっとダメなメンツが力を合わせて何かを成し遂げるという物語が好きなことに加えて、訳ありのキャラクターたちの設定が上手く、それを具現化する役者陣の演技も良くて満足度高し

9日(金)S 『華なき子』拙者ムニエル@吉祥寺シアター
前半の学校編は非常に楽しかったが、その反動で後半はちょっと見劣りした感が拭い去れず。とはいえ、20年以上にも亘る“女の戦い”を2時間半くらいの間に収めたのは上手いかも?

10日(土)M 『Metal Macbeth』SHINKANSEN☆RS@青山劇場
『マクベス』の見事な翻案であることに加えて、メインキャストのロックシンガーぶりも良く、さらに序盤での内野聖陽・松たか子の壊れっぷりが大変ヨロシイ

11日(日)M 『プラス/マイナス/ゼロ』ハラホロシャングリラ@紀伊國屋サザンシアター
かすかに見え隠れする1つのプロットを縦軸に、そこからしり取りや連想ゲーム的に“派生した”様々なプロットを絡ませて全体を織り上げるという構造がユニーク

15日(木)M 『ミライキ』Innocent Sphere@シアタートラム
いくつか描き込み不足な部分もあるが、精神障害者に対する偏見をテーマに、立て篭もり事件の緊張感もからませた物語は見応えアリ

15日(木)S 『THE 面接』@シアターモリエール
過去に2回観た演目だが、演者が異なるので同じ役でも全く印象が異なるというのが芝居の面白いところ。ただ、今回登場人物を増やしたのはど〜だろ?

16日(金)M・S 『EVE 歴史の傍観者』X QUEST@アイピット目白
11年前の作品をほとんど改訂なしで、ということで“野田秀樹チックな言葉遊び”や、ギャグのようにして伏線を張っておき忘れた頃にそれを活かすという手法もなく、かなりストレートな作劇がちょっと意外(6月の特選芝居)

17日(土)M 『オンタイム!?』tea for two@「劇」小劇場
いささか強引だったり無茶だったりする部分はあるものの、W杯ネタなどタイムリーだし、バックステージ系のコメディとしてフツーに面白い

19日(月)S 『JUKEBOX』AchiTION!@シアターグリーン 小劇場
ラブホを舞台に5つのストーリーがやがて交差して行くというスタイル。各エピソードの人物たちの関係が明らかになるにつれて「おお、そう来たか!」などと楽しむ

21日(水)M 『トリデ 〜砦〜』劇団ダンダンブエノ@青山円形劇場
70年代後半に音楽系のサークルに在籍し、夏合宿を今でも思い出すことのある身にとって、主人公に感情移入しまくりで、まるで自らの体験を観ているよう

21日(水)S・23日(金)M 『ピクニック』劇団Peek-a-Boo@東京芸術劇場 小ホール2
序盤で「なぜその設定?」と思ったことがクライマックスで結実するのが上手く、また、前説や序盤でのアイデアが楽しい。ただ、“アレ”で泣かせるのはちょっとズルい?

22日(木)S・24日(土)S 『きみ去りしのち』ioH@THEATER/TOPS
2001年に観た本多劇場バージョンよりもオリジナルに近い形だそうで、リアルサイズで繰り広げられる家族・血縁の物語にしみじみ

24日(土)M 『俺たちは志士じゃない』演劇集団キャラメルボックス@サンシャイン劇場
初の外部演出のみならず、脚本もリライトしたということで、従来とは趣を異にした感じだが、一部設定が元のままで逆に浮いた感があったのは惜しい

25日(日)M 『九龍迷廊 −kawloon maze−』SHAFT@萬スタジオ
してはやりたいことは判るのだけれど隔靴掻痒というか、なにか1枚隔てて観ているような印象。前に観た2回はそうでもなかったのになぁ…

28日(水)S 『今度は愛妻家』ヘロヘロQカムパニー@TACCS1179
オリジナル版を見逃していたので、こういうカタチで観ることができたのは嬉しい。見まごうことなきヘロQ公演ではあるのだけれど、同時にモロに中谷まゆみ作品の世界というのがフシギな感覚

【映画】

1日(木) 『テニスの王子様』@Q−AXシネマ1
中学生には無理がありすぎのキャスティングさえほとんど気にならないほどに内容に引き込まれる。往年のスポ根のように特訓などほとんどなしに展開される秘技合戦とその映像表現が非常に楽しい(6月の特選日本映画)

5日(月) 『ここにいる』@渋谷シネ・ラ・セット
霊の見せ方や“ナニカ”が迫るシーンなどは上手いし、ストーリーもしっかりしていて、それなりに見応えがあり満足。ラストのちょっぴり切ない感じも良い

5日(月) 『純ブライド』@シネマGAGA!
ややベタな部分はあるものの、純愛系ラブストーリーで、たまにはこういうのもイイやね、って感じ? 元グラビア・アイドル川村亜紀の演技と役どころがなかなか良かった

7日(水) 『転生』@渋谷シネ・ラ・セット
22歳で死ぬ事を運命付けられた3人の女性を描いた連作で、ホラーというよりはヒューマンドラマ系?2編目ではちょっとホロリとさせられる

10日(土) 『僕はこの丘で、君を愛したい…』@シネマ・ロサ2
ちょっとひっかかる点はあるものの、亡き母との思い出とか、子供たちが協力して…とかの展開にホロリとし、お見事!なエンディングも含めて思わぬ掘り出し物、という感じ

11日(日) 『あのころ…Summer Memories』@シネマ・ロサ2
内容が “淡い想い” であるためか(笑)、全体的に味わいが薄く、淡彩画を観ているような印象。前日の『僕はこの丘で…』の出来が予想外に良くて期待してしまったのが裏目に出たって感じ?

12日(月) 『TRICK 劇場版2』@T・ジョイ大泉 シネマ2
もはやミステリーっぽい部分は単なるキッカケというか傍流になり、メインはおなじみのゆる〜いギャグと小ネタ集、みたいな。で、仲間・阿部コンビの掛け合いやら様々な小ネタやらを存分に楽しむ

12日(月) 『嫌われ松子の一生』@T・ジョイ大泉 シネマ8
阿井莉沙やら蒼井そらやらびみょ〜にコアなところまで顔を出す多彩なキャスティングが楽しい。ただ、江口のりこと浅野麻衣子を見落としたのはクヤシイ

12日(月) 『トランスポーター2』@T・ジョイ大泉 シネマ8
小難しいリクツなんぞ抜きにして、ひたすらアクションと主人公のスーパーヒーローぶりを楽しむ痛快娯楽作としてはこれでオッケー。90分程度という上映時間も程よい(6月の特選外国映画)

14日(水) 『サージェント・ペッパー ぼくの友だち』@アミューズCQN シアター3
その昔、NHKなんかで土曜か日曜の昼下がりに放映していた家族向け映画、みたいな雰囲気が懐かしいが、物語としては全体的にユルめ?

16日(金) 『矜持 〜KYOUJI〜』@シネマ・ロサ2
どうにも中途半端で類型的。どこかで観たような…などと思っているうちに終わってしまう。また、元の時代に自分の意思で戻れるように見えるのはいかがなものか?

20日(火) 『初恋』@ユナイテッド・シネマとしまえん シネマ7
昭和40年代前半の風景・風俗がふんだんに登場するので、非常に懐かしい。また、ひっかかる点はいくつかあるが、どことなく往年のATG映画を想起させるような雰囲気はキライではない

20日(火) 『不撓不屈』@ユナイテッド・シネマとしまえん シネマ2
派手さはなくむしろ地味に進むことによってに当局の弾圧がジワジワと迫ってくるように感じるというシカケが巧い。当局側の三田村邦彦と松澤一之のイヤらしさ全開の演技がよりそれに輪をかけている感じ

21日(水) 『春の日のクマは好きですか?』@シアターN渋谷 シアター2
メガネっ娘なシーンも含めて、様々な表情を見せるペ・ドゥナがステキだし、ストーリーも「やっぱりそうだったの?」と思わせておいて実は…なところがヨイ

26日(月) 『GOAL!』@ユナイテッド・シネマとしまえん シネマ6
全体的に甘口な感なきにしもあらずだが、2時間ほどの夢を見させてくれるものとしては上出来。 父親とのエピソードでホロリとさせるところも巧い

27日(火) 『ポセイドン』@T・ジョイ大泉 シネマ5
オリジナルに比べて緊張感、閉塞感、迫力は増しているけれど、人間ドラマはむしろ希薄になった…な感じ

27日(火) 『佐賀のがばいばぁちゃん』@T・ジョイ大泉 シネマ3
いささか類型的で、描きかたが半端で「それだけ?」なエピソードもあるが、“昭和の明るいビンボー” をユーモアたっぷりに描いていて、イイ!

29日(木) 『猫目小僧』@ユーロスペース1
いかにもB級テイスト満載であるばかりでなく、さり気なく豪華で多彩な出演陣にかなりウケる。『オーライ』の安田真奈脚本というのにはちょっとビックリ

29日(木) 『真昼ノ星空』@ユーロスペース2
徐々にアプローチをかける主人公に何となく感情移入してワクワクしつつ、そこにクロスするもう1つの思慕みたいなものも併行して描かれていて、タイクツはしなかった

29日(木) 『花よりもなほ』@シネマ・ロサ2
元禄庶民伝、な部分についてはキャスティングも含めて楽しかったけれど、中盤で仇討ちネタが中心になるにつれて中だるみする感があるのは否めず

【LIVE】

1日(木) 空感(他3組)@代々木labo
vo,g,b,ds の4人編成ながら、シーケンサーも併用しているので音の層が厚く楽曲も凝ったツクリで、元々(唯一)知っていた「かなりあ」以外の5曲も気に入る

6日(火) レッド・プリースト@津田ホール
CDで予習していたが、生演奏はそれよりも“遊び”がずっと多く、超技巧にジェスチャーや小芝居までも盛り込んだパフォーマンスはマーベラス!( 6月の特選LIVE)

10日(土) しばのまり子(他1組)@TAKE OFF 7
完成度の高い楽曲・演奏に加えてMCも巧みで「実力派登場!」な感じ。今回は対バンがあり1時間程度だったが、いずれワンマンでたっぷりと聴いてみたい

13日(火) 平原綾香@日本武道館
ツアーファイナルだけにホーンセクションやストリングスも加わり、さらにセンターステージも使用という豪華版をアリーナほぼ中央という好ポジションで満喫

14日(水) 加藤いづみ@南青山MANDALA
ピアノとベースが基本の静かめのアレンジと、この小屋の持つ雰囲気の相乗効果で、気の置けない友人のホームパーティーに招かれたような気分

17日(土) 上々颱風@世田谷パブリックシアター
新アルバム発売ということで、例年のシアターライブに比べるとアレンジや演出上の“遊び”は少なかったが、やはり楽しいことは楽しい

18日(日) 高橋瞳@SHIBUYA BOXX
曲を途中で止めてでもモミクチャになっていた女性客をいたわるなど、客席への目配り・気配りが素晴らしい。これでまだ高校生なんだから…

23日(金) SHUUBI@Shibuya DUO
弾き語りやアコースティック系アレンジの曲(とトーク)をテーブル席で聴くというスタイル。通常とはまた違った味があり、これもまたステキ!

30日(金) 西川郷子@月見ル君想フ
ガットギター1本だけの伴奏が特徴ある声を引き立たせていたが、その一方で2時間弱のステージが単調になってしまった感があるのは否めない

【CD】

アルバム
「アンジェラ・アキ/ONE」「アンジェラ・アキ/Home」「宇多田ヒカル/ULTRA BLUE」「Cocco/ザンサイアン」「しばのまり子/嗤うヌケガラ」(6月の特選アルバム)「上々颱風/あったりまえだ。」「竹仲絵里/ペルソナ」を購入

シングル
「ANNA inspi’NANA/rose」(6月の特選シングル)「玉置成実/Sanctuary」を購入

【展覧会】

(な し)


【読書】

「永遠の出口」森絵都@集英社文庫
小学校4年から高校卒業まで主人公の折々を描いた9編の連作短編。2編目の設定・展開がドラマ「女王の教室」と酷似しているのにはビックリ!

「ステイ・ゴールド」野沢尚@幻冬舎文庫
同名映画のノベライズで、まさに野沢版「スタンド・バイ・ミー」。昔LDで観た時は野沢尚の脚本とは意識していなかったので、近日観直さねば…

「イン・ザ・プール」奥田英朗@文春文庫
映画同様、期待していた分、肩透かし気味? 5編とも結末が軟着陸というか、ユルいというか、今ひとつキリリとしないのが歯がゆい

「バッテリーIV」あさのあつこ@角川文庫
「III」までと異なり、主人公側からだけでなく、ライバル側の視点からも描いたことで多面的に物語が見えてきて、より面白味が増した感じ(6月の特選小説)

「西日の町」湯本香樹実@文春文庫
芥川賞候補となった作品だそうで、かつての「夏の庭」「ポプラの秋」(ともに児童文学)とは趣を異にして純文学っぽいのがちょっと期待ハズレ

【その他】

「アキハバラ@DEEP」(TVドラマ)
同じ石田衣良原作の「池袋ウエストゲートパーク」と脚本家も演出家も、さらに舞台となる町も異なるのに共通の雰囲気があるのが面白い

「サナギさん」施川ユウキ@週刊少年チャンピオン(コミック)
思いもよらないユニークな発想で意外な方向から攻めてくるシュールなギャグが何とも楽しく、毎週木曜日が待ち遠しい

(7月の予定)

【芝居】

1日M 『やっとお別れ』ioH@THEATER/TOPS
8日M 『喧騒浜茶屋凪日記』回転OZORA@「劇」小劇場
9日S 『お盆に還る人たちへ2006 〜吉祥寺から冥土を思う〜』スプーキーズ@STAR PINE’S CAFE
11日M 『パジャマと毒薬(忘れられないパジャマ)』劇団カリフォルニアバカンス@OFF・OFFシアター
11日S 『パジャマと毒薬(忘れてしまった毒薬)』劇団カリフォルニアバカンス@OFF・OFFシアター
13日M 『Tumble』劇団男魂@笹塚ファクトリー
14日S 『スタート☆ライン』Team AZURA@アイピット目白
15日M 『フェイス・ザ・ラビリンス』シアターキューブリック@シアターグリーン メインホール
15日S 『チャイルドボイス』YANKEE STADIUM 20XX@シアターサンモール
16日M 『Composer 〜君のいる世界〜』One on One@早稲田どらま館
16日S 『新撰組 壬生大激戦 みぶ・だいはーど』劇団S.W.A.T.!@本多劇場
17日S 『スイッチを押すとき 〜君達はなぜ生きているんだ?〜』デジタルハリウッド・エンタテインメント@青山円形劇場
22日S 『GS近松商店』椿組@花園神社境内 特設ステージ
23日M 『紅い華のデ・ジャ・ヴュー』劇団6番シード@サンモールスタジオ
23日M 『ザ・トラブルマスターズ』劇団6番シード@サンモールスタジオ
23日S 『ホテルニューハンプシャー206』劇団6番シード@サンモールスタジオ
26日M 『雨と夢のあとに』演劇集団キャラメルボックス@サンシャイン劇場
29日M 『開放弦』PARCO+リコモーション@PARCO劇場
29日S 『南国プールの熱い砂』こどもの城+ネルケプランニング プロデュース@青山円形劇場
30日M 『無防備なスキン』tsumazuki no ishi@ザ・スズナリ
30日S 『月影の人、月光の魔女。』未定ノ類@pit北/区域

【映画】

『インサイド・マン』
『やわらかい生活』
『タイヨウのうた』
『DEATH NOTE(前編)』
『着信アリ Final』
『ドリフト』
『ドリフト2』
『クール・ディメンション』
『ダメジン』
『M:i:III』
『ゆれる』
『ラブサイコ妖赤のホラー』
『ラブサイコ 狂惑のホラー』
『colors』
『神の左手悪魔の右手』
『ラブ☆コン』
『恋する日曜日』
『ハチミツとクローバー』 など

【LIVE】

2日 相馬裕子@国立音楽院KMAホール
7日 渡邊奈央@恵比寿スイッチ
8日 紅龍@下北沢ラ・カーニャ
17日 ゲヴァントハウス・バッハ・オーケストラ@横浜みなとみらい 大ホール
20日 ジル・アパップ@紀尾井ホール
25日 玉置成実@Zepp Tokyo

【CD】

アルバム「玉置成実/Speciality」など
シングル「高橋瞳/コミュニケイション」など

【展覧会】

(予定なし)

【読書】

「トワイライト」重松清、「4TEEN」石田衣良、「ビート・キッズII」風野潮、「非・バランス」魚住直子 など