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(遅筆堂ネタふり亭 じべ since 1999.12)
■2009年8月の結果と9月の予定■
下旬に夏風邪気味となり自重したこともあり、芝居は今年3度目の20本代にとどまり、映画も4本と控えめ、さらに読書も2冊のみとふるわず
【じべ 2009.9.19】
(8月の結果)■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【芝居】
2日(日)M 『肩の上で踊るロマンシングガール』「佐藤の、」@新宿眼科画廊スペース0 同棲中のカップルの男性がある朝突然女性に変身していたという突拍子もない設定ながらちょっとした会話などディテールがリアルなので全体が絵空事にならず、説得力さえあるのが巧い。また、ダンスっぽい部分があったのはいかにも広田淳一演出
3日(月)M 『/.Jp 〜幕末月光傳〜』しゅうくりー夢@笹塚ファクトリー 新撰組も龍馬も登場人物としてどころかウワサ話にすら名前も出て来ない幕末もの。後半の展開には幕末という時代背景が色濃く反映されており「幕末庶民傳」といったオモムキ、なかなかにユニークな「幕末もの」としてその発想に感心
7日(金)M 『FAKE』劇団伍季風@アイピット目白 前半は懐かしき「昭和のホームコメディ」で、個人的には楽しいが「何故にイマドキ」的な批判もあるかも?な不安もあったものの、後半で「家族であるがゆえの甘え」を俎上にあげてチョイ辛な、しかし「家族とはどうあるべきか」を説く展開になりホロリ
7日(金)S 『バッシュとコルガの森』劇団やったるDAY!@TACCS1179 2つの勢力が互いにスパイを送り込み…という寓話的物語、主張は違えど似た者同士なためほぼ同時に似た状況となり鏡像のような演技でところどころ台詞がユニゾンとなる演出が楽しく、冒頭でわずかな暗転の間に森を出現させる転換も鮮やか
8日(土)M 『来来来来来』劇団、本谷有希子@本多劇場 フルスロットルの「本谷節」、どころかそれに水溶き片栗粉をたっぷり加えて熱処理したようにドロリとした感触(笑)。その「ドロリ」がやや苦手ではあったものの、『カッコーの巣…』を想起させる結末でスッキリ。終わりよければすべてよし、といったところか?
8日(土)S 『カスパー彷徨』Unite d’Habitation@Gallery LE DECO 4 連続殺人犯を中心とした物語…でありながらもサスペンスではなく人間ドラマ。「講釈師、観てきたような嘘をつき」とはよく言ったもので、生々しいというか臨場感があるというか、会場のサイズも相俟ってまるでその場に居合わせているような感覚
9日(日)M 『線 線 線』プルドルリアン、北岡恵里香、上岡雄貴、福島彩子、コロブチカ、P企画@RAFT 6組出演によるパフォーマンスライブ。コンテンポラリーダンスや比較的オーソドックスなダンスパフォーマンスにお絵描き+オブジェ製作や一人芝居風なものも挟んで単調にならないよう工夫した構成もなかなか
9日(日)S 『エモーショナル・レイバー』ミナモザ@サンモールスタジオ 振り込め詐欺グループの事務所を描いており登場人物それぞれ「あ、いるいる」な個性が面白かったが、「エンジェル」の空気を読「ま」ない&相手がどんな反応でもメゲないというマイペースなキャラは強烈。ああいうのを少しは見習った方がイイか?(爆)
12日(水)S 『立体文学 むらさき 源氏物語』ストーリーテラーズ@ドーモ・アラベスカ 3月に谷中のギャラリーで上演されたものの再演(一部改訂も?)、前半の瀬戸内パートの「本編内容が古典の授業」という劇中劇スタイルをとりつつも、終盤で授業シーンに戻ってもまだ本編の人物がチラホラするという「胡蝶の夢」的な処理にニヤリ
13日(木)S 『リカ』ウエストエンドスタジオプロデュース@ウエストエンドスタジオ 五十嵐貴久原作(未読)のサイコホラーの舞台化。三池崇史監督で映画化された村上龍の「オーディション」と同様、オトコの側からすると女性ストーカーの方がよっぽどコワい。また、回転まで不安定な音楽で不安感をより強めなど、音の使い方が絶妙
14日(金)M 『幕末のドリ府』演劇配合サプリメンツ@ザ・ポケット 「幕末オールスターズ」な人物たちによる「大政奉還秘話」、虚実取り混ぜ面白可笑しく殺陣まで盛り込んでバランス良く描いて楽しい。また、舞台後方の日本地図の各地にピンスポをあてることで舞台上で演じられている場所を示すのはナイスアイデア
14日(金)S 『兄おとうと』こまつ座@紀伊國屋サザンシアター 樋口一葉、太宰治などと違って馴染みのない人物を描くだけにとっつきにくかったが、説教強盗が押し入ったり、泊まった温泉宿で「やかましい!」と苦情を言いに来た男性と女性が生き別れ状態だった兄妹だったりというのはは井上ひさしの真骨頂?
15日(土)S 『Sea Man 〜Who’s That Boy〜』スプーキーズ@シアターグリーン BOX in BOX THEATER ドタバタ風の部分があったかと思えば戦うことの意義などシリアス気味の部分もあり、あれこれ取り入れてスタンスが定まらないさまはまさに劇中の家茂の如し。やはりあのアツい幕末を生きた人々とコメディは相容れないのか? なんだか残念な出来
16日(日)M 『雨の一瞬前』ユニークポイント@ザ・スズナリ 舞台で演じられた出来事のみならず、そうなるに至った背景=日本の過ち…ひいては過去の歴史上の侵略者たちの横暴、身勝手さ全般について考えさせられる。「風化させてはいけないもの」を語り継いで行く作品だけに折ある毎に演を重ねて欲しい
16日(日)S 『マリー・ド・ブランヴィリエ侯爵夫人』DULL−COLORED POP@シアターモリエール 前半は淡々と事実を示し、誰かの手によるものと示すこともなく、予備知識を入れずに観たらシリアルキラーを描いたとは思えないほど。が、真綿で首を絞めるようにごく柔らかく緊張感が昂まって行くのが心地好い。余韻を残す思わせぶりなラストも巧み
19日(水)M 『Restaurant LE DECO』elePHANTMoon、犬と串、角角ストロガのフ@Gallery LE DECO 5 テーマが共通なので統一感はあったものの、どれも味が濃厚で暑いさなかに観るにはいささかヘヴィー。量は少なめながら味の似たメーンディッシュを3つ続けて出されたようで食傷気味。コース料理の如くオードブルやサラダも挟む余裕はなかったのか?
19日(水)S 『斬(きらず)』こちらKGB@相鉄本多劇場 ある藩での世継ぎ問題をタテ軸に、斬ることの無為さ・無残さを横糸として絡めた正統派時代劇。途中で左手を覆っている人物がもう一人いて「あれが人斬りの正体?」と思わせつつ展開が早くてそれについてジックリ考える余裕を与えないのが上手い
21日(金)M 『ロミオとジュリエット』少年社中@あうるすぽっと ジュリエットが男という設定ながらさほどムチャは無くむしろオーソドックスで、その意味では逆に物足りないくらい。が、冒頭でラストを示しておきながら、ヴェローナの支配権を狙う外敵を創作することで最終的には原作と異なる結末に導くのがトリッキー
21日(金)S 『天皇ごっこ 〜調律の帝国〜』劇団再生@阿佐ヶ谷ロフトA(8月の特選芝居) ストーリーを紡ぐのではなく、コラージュなども用いて見沢自身の内面まで表現しようというスタイル、それは複数のテーマやモチーフが表れては消え再現されたり同時に奏されたりしながら1つの大きな流れを作って行く交響曲のツクリにも似て独特
22日(土)S 『山茶花 〜さざんか〜』DMF@ザ・ポケット 登場人物は多いもののグループ毎に整理されて相関関係も分かりやすく、アクションを随所に挟みつつそれぞれの届く想い・届かぬ想いなども絡めて話を進める語り口が巧みなために145分の上演時間も長く感じず。ただ、冒頭部分は冗長な感あり
23日(日)M 『BLACK COMEDY』SAME∞LINEプロジェクト@d−倉庫 若干の時事ネタは入れたものの大きくアレンジせず、「翻訳戯曲っぽさ」まで残した演出はむしろ基本に忠実? ただ、脚本自体の弱点として、明暗を逆転させて暗闇での出来事を活写する発想に溺れて肝心の本編がおろそかになったことは否めず
25日(火)S 『エル・スール 〜わが心の博多、そして西鉄ライオンズ〜』トム・プロジェクト@本多劇場 東京に住んで久しいキヨシが久々に帰省した博多で振り返る昭和32年夏から33年春までの数ヵ月…。どこか懐かしく、今は失われてしまったナニカが舞台からあふれ出て来るよう。席が最前列だったので、そのあふれて来る度合いも格別か?(笑)
27日(木)M 『バッド・ブッキング グッド・バッティング』劇団絵生/放映新社/Neo Mask@博品館劇場 円盤ライダーの『仕込んでいこう!』とよく似た状況から始まる物語、1本の芝居としてはまとまりに欠ける感があったが脚本を第1幕は劇団ヨロタミ、第2幕はNeo Maskが担当しており両劇団ともよく観ている身にはそれぞれの特色が出ていて面白い
27日(木)S 『暗ポップ』空間ゼリー@赤坂RED/THEATER ある病院が開設したショートステイ型カウンセリングでの1週間、一言で表現すれば「トラブルの起きない『カッコーの巣…』」なオモムキ、「正常と異常」「人と同じということと違うということ」などについて「ワカったような気にさせる」(笑)のは見事
28日(金)M 『聴こえるのは、あの歌だけ』plAy/diE@d−倉庫 若干の既視感を伴う「暗い未来」譚、「回答を与える」タイプではなく「問題を提起する」タイプということもあり解釈の余地が大きいのが面白い。若干粗削りな部分もあったものの、「熱いパトス」が伝わってくるような感もあり、次作が待たれる
28日(金)S 『新訳 ヴェニスの呆人2009』コマツ企画@こまばアゴラ劇場 ある女性が刑事に語る内容が舞台で演じられる…というのはノーマルな(笑)スタイルながら、演じられる内容に刑事がツッコミを入れたり、女性が演技指導をしたりというメタフィクション、しかもそれがほぼ全編にわたっているというのが実験的
29日(土)S 『アジミ祭』味わい堂々@アトリエ・センティオ 「アジミ公演」と銘打った番外公演の2回目、今回は小劇場系劇団主宰書き下ろしの4編でいわば味わい流「ラフカット」、既知・初見含めて各作家それぞれに特色があった上に、最後の1編がプロローグと対を成すような内幕系であることに感心
30日(日)M 『双界の高き神座』project MISSLING@THEATER BRATS 日本神話と仏教系キャラの「相互乗り入れ」、それぞれの元ネタの性質を活かしたキャラクター設定が面白い。また、腐敗した世の中を改革しようとする若者たち、というテーマはありがちだが、こういうキャラ及び設定で寓話的に描いたアイデアも見事
30日(日)S 『もののけがたり '09』こかげかずひろプロデュース@谷中ボッサ 亡霊が出たりする「恐怖譚」ではなく、人の心のコワさや不条理さを描いた「怪異譚」、ホラーというよりは心理サスペンスのオモムキ。古典からラフカディオ・ハーン作品まで独自の脚色がなされており、それによってより人間ドラマっぽくなっているような…
【LIVE】
(な し)
【CD】
アルバム (購入せず)
シングル 「AKB48/言い訳Maybe」「SKE48/強き者よ」「島みやえい子/誓い」(8月の特選シングル)「島みやえい子/Super scription of data」「島みやえい子/Paranoia」を購入
【映画】
1日(土) 『アマルフィ 女神の報酬』@ユナイテッド・シネマとしまえん スクリーン2(8月の特選日本映画) 単なる犯罪サスペンスに終わらずスケールが大きく、国家的な不祥事(?)があった場合の国の対応をチクリと皮肉ったりもして観応えアリ。犯行動機が私利私欲のためではないことでドラマに深みも生まれるし、総合的にかなり満足度高し
1日(土) 『ROOKIES −卒業−』@ユナイテッド・シネマとしまえんスクリーン1 それぞれに個性が際立ったキャスト陣に加えて新年度のスタートから新入部員がチームに溶け込むまでのドラマと甲子園出場をかけた試合を描き、長めのエピローグで副題通り主要メンバーの卒業を描いた構成もイイが、やや長い感は免れず
5日(水) 『サムライプリンセス 外道姫』@シアターN渋谷 シアター1 お約束通り痛そうな(どころではない!)シーンとツッコミどころ満載で、DVD化されてから何人かで呑みながらツッコミつつ観ると楽しそう。また、主人公に11人の魂が宿っていることから、大ピンチに陥った時に千手観音の如く手が出てくるアイデアは○
6日(木) 『MW −ムウ−』@ユナイテッド・シネマとしまえん スクリーン6 着々と復讐を進めてゆく結城が何ともオソロしいが、その背後にあるモノはもっとオソロしい。それゆえ、手段はともかく動機に理がないでもないのは『アマルフィ』と通ずる。また、けっこうファンである石橋凌が準主役だったのは個人的にかなりウレシイ
【展覧会】
5日(水) 「奇想の王国 だまし絵展」@Bunkamura ザ・ミュージアム かつて「遊びの博物誌」とか「視覚サーカス」なんて展覧会をよく観に行っていたので展示作品の大半は「あぁ、これね」「このパターンかぁ」ではあったものの、初見のものもいくつかあり、それなりに観た甲斐はアリ
【読書】
「十一月の扉」高楼方子@新潮文庫 父の転勤により一時的に家族と離れて下宿住まいをすることになった女子中学生の物語。主人公が書く「ものがたり」を挿入しながら全体を進める構成もよくできているが、その「ものがたり」パートが中学生にしてはできすぎな気がしないでもない(笑)
「押入れのちよ」荻原浩@新潮文庫 9編から成る短篇集。やはり表題作は面白く、以前観た舞台の脚色の巧みさに改めて気付いたりしたほか、何編か発想・語り口とも上出来のものがある一方、趣味のあまりよろしくない凡作もいくつかあり、総じて言えば「中の上」といったところか?
※ 「8月の特選小説」は該当なし
【その他】
「MW ムウ」手塚治虫@小学館文庫(コミックス) 事前に情報を得ていたとはいえ、映画化に際して大きなファクターを丸々削除し、人物設定もかなり変えたことに驚く。が、映画を観てから読んだことが幸いしてか、どちらもアリと言おうか、映画も上手く脚色したものだとむしろ感心
(9月の予定)■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【芝居】
3日M 『サラマンドラの虹』ジャングルベル・シアター@シアターグリーン BIG TREE THEATER
3日S 『11月15日の夜空に(Bキャスト)』劇団Peek−a−Boo@東京芸術劇場 小ホール2
4日M 『もう嫌んなるくらいハピネス』ポップンマッシュルームチキン野郎@吉祥寺シアター
4日S 『悪趣味』柿喰う客@シアタートラム
5日M 『キツネの嫁入り・他短編』小櫃川桃郎太一座@アトリエ・センティオ
5日S 『THE DEEP 〜深き淵にて〜』ネオゼネレイター・プロジェクト@「劇」小劇場
6日M 『11月15日の夜空に(Aキャスト)』劇団Peek−a−Boo@東京芸術劇場 小ホール2
6日S 『アマガエル』発条ロールシアター@タイニイアリス
9日M 『長ぐつのロミオ』昭和芸能舎@SPACE107
9日S 『にぎやかフラワー』演劇ユニット春の日ボタン@「劇」小劇場
10日M 『悪趣味(乱痴気)』柿喰う客@シアタートラム
10日S 『神様はいない』MU@シアターモリエール
11日M 『真久部卓の生活 the Life of Mr. Makube』モンキーworks@アトリエフォンテーヌ
11日S 『片想い撲滅倶楽部』MU@シアターモリエール
12日M 『さよならノーチラス号』演劇集団キャラメルボックス@紀伊國屋サザンシアター
12日S 『コンタージオン』SORAism Company@SPACE107
13日M 『白と黒とその泡と(鈴キャスト)』KENプロデュース@小劇場GEKIBA
13日S 『time』円盤ライダー@上野毛アクオス
14日M 『極めて美しいお世辞』箱庭円舞曲@OFF・OFFシアター
16日M 『twelve 天国の待合室』劇団6番シード@東京芸術劇場 小ホール2
19日M 『fermata』LETUBO@神楽坂 die platze
20日M 『FEVER』rorian55?@シアターグリーン BASE THEATER
20日S 『怪説・三億円事件』554@d−倉庫
24日M 『しあわせになりたい』劇団CORNFLAKES@SPACE107
24日S 『はちみつ』こゆび侍@王子小劇場
26日S 『夢幻燈 〜ヒトデナシノコイ〜』箱庭コラァル@遊空間がざびぃ
30日M 『君がもしアンデルセンだったら…』CAPTAIN CHIMPANZEE@シアターグリーン BOX in BOX THEATER
30日S 『脳の国のDr.シナプス』オフィス★怪人社@サンモールスタジオ
10月1日M 『アルコホール2009 〜1秒先の未来〜』キャンペーンズ@神楽坂 die platze
10月2日S 『朝焼けのパレード』ハチビット・プラネット@参宮橋トランスミッション
10月3日M 『北区のケン』ロスリスバーガー@RAFT
10月3日S 『間違いの喜劇』タイプスプロデュース@IMAホール
10月4日M・S 『呪われたバブルの塔(アフターサイド・ビフォーサイド)』北京蝶々@OFF・OFFシアター
10月8日S 『あなたに会えてよかった』劇団あかぺら倶楽部@東京芸術劇場 小ホール2
10月9日M・S 『カムパネルラ(残された人間/ジョバンニ・死んでしまった人間/カムパネルラ)』Oi−SCALE@サイスタジオ小茂根
10月10日M 『ソウガ 亡国の爪牙編』@SPACE ZERO
10月10日S 『鉄塔13』さるしげろっく@萬劇場
10月11日M・S 『黒米(WOOGIE・BOOGIE)』劇団BOOGIE★WOOGIE@d−倉庫
10月12日M・S 『ミネルヴァの梟は新月に飛びたつか(フラワーキャスト・キノコキャスト)』O−MATSURI企画merrymaker@シアター風姿花伝
10月14日M 『噺劇と落語の会』北沢タウンホール@北沢タウンホール
10月14日S 『くるくるとしとしっと』秦組@赤坂RED/THEATER
10月15日M 『ソウガ 相剋の双牙編』@SPACE ZERO
10月15日S 『徹底的に手足』売込隊ビーム@「劇」小劇場
【LIVE】
(予定なし)
【CD】
アルバム「アイドリング!!!/Petit-Petit」 など
シングル(購入予定なし)
【映画】
『トランスポーター3 アンリミテッド』
『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦/劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』
『G.I.ジョー』
『20世紀少年 −最終章− ぼくらの旗』
『色即ぜねれいしょん』
『吸血少女対少女フランケン』
『山形スクリーム』
『キラー・ヴァージンロード』
『女の子ものがたり』
『BALLAD 〜名もなき恋のうた〜』
『ちゃんと伝える』
『しんぼる』 など
【展覧会】
「伊勢神宮と神々の美術」@東京国立博物館・平成館
【読書】
「サンネンイチゴ」笹生陽子、「灰色のピーターパン 池袋ウエストゲートパークVI」石田衣良 など
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