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1999.12.25
Culture Watch on the WEB (12/19～12/21)
- 坂出演劇フェスティバル99／坂出市を拠点に演劇活動を続けているアマ劇団や中・高校の演劇部が共演する「坂出演劇フェスティバル99」が19日午後零時半、坂出市京町2丁目の坂出市民ホールで幕を上げる。 (四国新聞)
- 芸術祭舞踏部門大賞に札幌舞踊会／ざん新な動きと先鋭的な衣装などに高い評価 (北海道新聞)
- 地域の芸熱く／金武町民俗芸能祭 (沖縄タイムス)
- 舞台、展示に3000人／県中学文化祭が開幕／第五回県中学校総合文化祭 (主催・県中学校文化連盟、県教育委員会) が18日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開幕 (琉球新報)
- 文化庁は十七日、平成十一年度 (第五十四回) 芸術祭賞を発表した。大賞は、青森放送制作のラジオドラマ「シュウさんと修ちゃんと風の列車」のほか、女優の長山藍子さん (58) 、ピアニストの花岡千春さん (46) 、バレエの札幌舞踊会、落語家の桂南喬さん (52) 、レコード部門の日本クラウンに決まった。優秀賞には、むつ市出身の俳優・愚安亭遊佐さん (53) ら二十五の団体・個人、新人賞には狂言師の野村万斎さん (33) らが選ばれた。「シュウさんと修ちゃんと風の列車」は、青森中央高校教諭で劇団弘前劇場に所属する畑沢聖悟さんが書き下ろした四十五分のドラマで、十一月三十日にRABラジオで放送した。 (東奥日報／新潟日報)
- カリスマ腹話術師大ブレーク！ いっこく堂はまさに“天声”／浅草芸能大賞新人賞と文化庁芸術祭新人賞のダブル受賞会見 (夕刊フジ・サンケイスポーツ)
- 舞い納め勇壮に 早池峰岳神楽【朝刊 1面】
- 役者だね農家のお嫁さん 水沢地方の女性塾【夕刊 社会面】／胆江地域で専業農家を営む女性たちで構成している水沢地方農業担い手女性塾 (高橋孝子代表) は、女性農業者の自立や福祉など身近な問題を寸劇にして公演を行っている (岩手新聞)
- 『感動』吉永小百合さん原爆詩朗読会／長崎市本尾町の浦上天主堂で17日、女優の吉永小百合さんが原爆詩朗読会「第二楽章 長崎から」を開いた。 (長崎新聞)
- 森光子 記録更新中 主演の「放浪記」1500回上演 (中日新聞)
- 被災地で育った芝居、ピッコロが1月に公演／阪神・淡路大震災後、激励活動を展開した兵庫県立ピッコロ劇団 (尼崎市、秋浜悟史代表) が来年一月、震災五年記念公演として「大きくても一寸法師」を上演する。 (神戸新聞)
- マルサ、「文芸坐」元社長を査察 再建資金？数億円の所得隠しが発覚 (夕刊フジ・サンケイスポーツ)
- [演劇] 中島らも作・G2演出・松尾貴史主演「超老伝2000」／ [演劇] 浜木綿子主演「人生は、ガタゴト列車に乗って…」／[演劇] 加藤健一事務所俳優教室「アルジャーノンに花束を」／[オペラ] こんにゃく座「注文の多い歌劇場」／[NEWS] 長山藍子らに大賞・99年度の芸術祭賞 (日経トレンドウォッチ)
- 「舞踊を通してタイ文化を知りませんか」――。県内では珍しいタイの舞踊サークル「ラムタイの会」が毎週土曜日の午前、静岡市東草深町の市中央公民館で活動している。 (毎日新聞)
- くらしき作陽大・岡田助教授が「創作伊勢大神楽」の音楽監修／滋賀の文化事業団が依頼 シンセサイザーと備中神楽を融合させた″音劇″に取り組んでいる、くらしき作陽大 (倉敷市玉島長尾) の岡田敬二助教授 (52) ＝電子音楽＝が、滋賀県の日野町文化振興事業団から「創作伊勢大神楽」の音楽監修を依頼され、編曲作業を進めている。 (山陽新聞)
- エイズに関心を／歌や踊りで若者に訴え／宮古で初の「集い」開催／【宮古】1日の世界エイズデーにちなみ「HIVを愛で包もう！ YOU＆Iトークとコンサートの集い」 (宮古保健所主催、平良市など共催) が16日夜、平良市内のマティダ市民劇場で開かれた。 (琉球新報)
- 児童が沖縄舞踊「エイサー」披露も 夕張市民音楽の夕べ盛況【夕張】 (北海道新聞)
- 熱気の中 優雅に舞い納め (大迫・大償神楽) 【朝刊 県南】 (岩手新聞)
- 伝統の舞継承へ意欲 花巻・青少年芸能発表会 【朝刊 県南】 (岩手新聞)
- 〝6度目の正直〟芸術祭大賞演芸部門桂南喬 (東京新聞)
- 万之丞が日枝神社で奉納狂言 (東京新聞)
- 演劇の町・中島に新風を－町民グループ21日から公演 ／＜異新群＞は、赤坂さんの恩師とともに中島町を訪れた静岡県富士市の芸能劇団「不二芸」の公演と交流に触発され、「パフォーマンスを通じて、演劇の町づくりに参加したい」と、七尾鹿島地区の七人で結成 (北國新聞)
- 正月に獅子舞や振る舞い酒 「伊那谷道中」 (飯田市) (中日新聞)
- インド料理レストランがテーマのコメディ上演／ロンドンをベースにするアジアの劇団、Tamashaはロンドンに数多くあるインド料理レストランをテーマにした演劇をイギリス各地で公演する。「Balti Kings」と題された演劇がそれで、バーミンガムにあるBaltiレストランの厨房を舞台に、Sudha BucharとShaheen Khanの鋭いレストランの観察から生まれたコメディ。 (旅天国・旅天ニュース)
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