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1999.08.14
笑福亭鶴笑がカナダの国際コメディフェスで大受け!

朝日新聞が伝えたところによると、コメディーの世界三大フェスティバルに数えられるカナダ・モントリオールの国際コメディーフェスティバルで、上方落語の若手(もう39歳だから、若手でもないんだけど)の笑福亭鶴笑が、得意の「パペット落語」で大受けしたもよう。

鶴笑は、このフェスティバルに招待され、メーンホール(キャパ2200)で、英語で演じたという。このホールに招待されて演じた日本人は初めてだそうだ。大かっさいを受けた上、地元でテレビ生中継されたため、一躍有名人になってしまったそうだ。

「パペット落語」とは、鶴笑が10年ほど前から行っているもの。最初のうちは普通の落語なのだが、途中でひざや脚につけた人形などを使い、高座の上で大活劇を繰り広げる。数年前に東京で見たときは、ドタバタしている様に思わず笑ってしまったものだが、いつのまにか「国際スタア」になってしまっていた。昨年にはハンガリーの国際人形劇フェスティバルにも招待されていたらしい。

日本では知名度も少なく、まだまだの観があるが、「色もの」という区別のない海外では、十分受け入れられるのもうなずける。とにかく理屈なしに笑っちゃうんだもの。今後の鶴笑の活躍に期待したい。


コメディーの世界三大フェスティバルとは、カナダ・モントリオール、豪・メルボルン、英・エディンバラだそうだ。

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