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2006.8.6
わかぎゑふが歌舞伎脚本!

と、と、とうとうわかぎゑふまでもが歌舞伎に・・・!

歌舞伎座の八月納涼歌舞伎(8/8〜26)の第一部(11時開演)の三はタイトルが「たのきゅう」という新作舞踊劇。その脚本を担当するのがリリパットアーミーのわかぎゑふだ。たのきゅうだ。どんな作品だか見当もつかんが、なにしろキャストの名前が・・・変な名前。原作は落語「田能久」だと。「田能村の久兵衛」だと。

新作舞踊劇 たのきゅう
 脚本:わかぎゑふ 振付:坂東三津五郎、アナザー・カンパニー

キャスト:
たのきゅう=三津五郎
おろち=染五郎
きゅうきゅう=弥十郎
けんきゅう=巳之助
ぴんきゅう=新悟
ぽんきゅう=小吉(初舞台)
ちょっきゅう=亀蔵
さんきゅう=高麗蔵
いっきゅう=秀調
たのきゅうの母=扇雀

内容(歌舞伎座HPより)

 徳島の田能村に住み、芝居の一座を率いる久兵衛(三津五郎)は、「たのきゅう」と呼ばれる人気者です。旅先から病気の母の見舞いに田能村に向かう途中、山の中でおろち(染五郎)に出くわした久兵衛、名前を尋ねられ震えながら答えると、おろちは「たのきゅう」を「たぬき」と聞き違えるではありませんか……。民話のような味わいを持つ落語の『田能久』をもとに、小劇場で活躍するわかぎゑふが脚本を担当。三津五郎が舞踊劇に仕立て上げます。現代演劇界も注目する、期待の新作。8月の納涼歌舞伎らしい、意欲的で斬新な取り組みです。

歌舞伎座
リリパットアーミー(玉造小劇店)


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