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2006.4.21
宮沢章夫が演劇入門書発刊

遊園地再生事業団の宮沢章夫が新しい演劇入門書を発刊した。

タイトルは「演劇は道具だ」で、理論社からの発刊。同社のヤングアダルト向けシリーズ「YA新書 よりみちパン!セ」の第二期発行の一冊だ。4月10日発売。1260円。

YA新書 よりみちパン!セ 第II期
タイトル「演劇は道具だ」
出版社 発行所=理論社
著 者 宮沢章夫
税込価格 1,260円(本体1,200円+税)
発行年月 2006年4月10日
判型 B6
ISBN 4652078188

■「演劇」と聞いただけでなんだかこそばゆい。そんな恥ずかしさを感じるからだを大事にしよう。自分のからだと他人のからだを出会わせて、わくわくするなにかを「いま、ここ」に生み出そう。いさぎよくシンプルで、この上なく刺激的な演劇入門。

■自己表現が苦手な人は演劇に向いている。不自由な、かたいからだをぐいっと動かしたときに、きしむ音。それこそが表現というものだから。「演劇」を使って世界や自分やあれこれを考える。いつの日か効いてくる、こつこつ遠回りな演劇入門。

なお、宮沢章夫のブログ(日記)でも以前触れられていたが、演劇人はどんどん演劇論・演出論を発表すべきだと考える。平田オリザと鴻上尚史以降、あまり発表されていないのは残念だ。

理論社「演劇は道具だ」
PAPERS(遊園地再生事業団ホームページ)
「富士日記2」(宮沢章夫ブログ)


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