2004.1.3
京都の小劇場、長期公演出資者に12%配当
京都市中京区の小劇場「アートコンプレックス1928」の運営会社が、個人などから1口2万円の出資を募る「投資資金」方式で開いた長期公演が成功し、出資者全員に12%の高配当が支払われる。小劇場でこの方式を活用したのは初めてという。
というニュースが毎日新聞に・・・。
テレビゲーム「ときメモ」や、アイドルタレントや、ラーメン店が出資を募り、うまくいけば配当がある、という債権化が話題となっているが・・・。
もう少し、詳しく知りたいものである。現在、調査中です。
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