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2000.11.24
Culture Watch on the WEB (11/2〜11/23)
- 名古屋で上演中の劇団四季「キャッツ」が500回公演達成
- 文珍さんの講演、あまりの人気困った! 富士常葉大学
- 日本舞踊花柳流「双福会」の発表会 福井市文化会館
- 越前の里に謡曲「花筐」にちなんだ像を建立 武生市
- 上野市のアマ劇団が介護保険考える舞台を上演
- 福井市で中学校狂言教室
- 女性劇団「グループ希」が15周年記念し公演 名古屋市
(以上、中日新聞)
- いっこく堂が腹話術で兵士と悪魔を演じ分ける音楽劇「兵士の物語」
- バルトーク唯一のオペラ作品を上演・「青ひげ公の城」
- 第三エロチカが三島作「近代能楽集」・あやつり人形一座とコラボレーション
- 日本とインドネシアの演劇人がタッグ・「南洋くじら部隊」
- あの名作童話をバレエで・「シンデレラ」
- あのアイリッシュダンスが再来日・「リバーダンス2000」
- 岡本健一・南果歩・小川範子の共演で松田正隆作品「母たちの国へ」
- 幸四郎親子共演の名ミュージカル「ラ・マンチャの男」再演決定
- インドを舞台に舞姫と戦士の恋を描くバレエ「ラ・バヤデール」
(以上、B2O 日経ネットfor20's)
- ジャニーズ帝劇、3年連続再演
- 稔幸、さっぱりと宝塚“引退”表明
- 笑福亭鶴瓶が「松鶴」を襲名?
- 談志 浅草“敵陣”高座だ! 17年ぶりに浅草六区興行街の高座に出演
- 29年ぶり「顔見世」出演の玉三郎がヒット祈願
- 風間杜夫 スペインで歌う一人芝居
(以上、http://channel.goo.ne.jp/)
- 桂雀三郎、初アルバムの売り上げ目標10万枚
「雀肉共食〜雀サマきき放題」を29日に発売
- ”時の人”和泉元彌がサイン会
初の著書「時宗・狂言”日本のこころ”を求めて」(徳間書店)
(以上、スポーツニッポン)
- オペラ・プロローグ
[オペラをもっと楽しむために 仮面舞踏会]
- 新国立劇場オペラ研修所後期研修公演
(新国立劇場)
- 萬 鉄五郎(よろず・てつごろう) 「芸術座舞台装置」
大正2(1913)年ごろ・紙・木炭・19.98×27.9
(岩手新聞)
- 後志の劇団「七転八起」、26日の公演に向けけいこに熱
- 岩内町制100周年記念劇「港」、来年1月に 札幌でも公演
- 最優秀は伊達緑丘−全道高校演劇発表大会
- 富良野演劇工場こけら落とし、富良野塾公演始まる
- 11日から函館舞台塾演劇フェス、未来大など9劇団競演
- ボランティア出演の男性募集−富良野演劇工場こけら落とし公演「走る」
(以上、北海道新聞)
- 青中央演劇部が県外“修行”へ
(東奥日報)
- 浄法寺町浄法寺の同町文化会館(Jホール)で劇団カシオペア座(森川伸彦座
長)公演「漆の森伝説・浄法寺物語」
(岩手新聞)
- 新庄の劇団「東北幻野」が“四谷怪談”を上演
- 古里の激動期を描く 北海道移住テーマに町民劇
- 「文化立国」の実現を 二○○○年度教育白書 演劇、伝統芸能、文芸、映画、
アニメーションなど芸術分野ごとの活動状況を報告
- 郷土に“文化の風”を 村民劇団「かんじき」
- 世界遺産に平泉など3件 文化財保護審が内定
国際化の影響で消滅の危機にひんしている少数言語や民族舞踊などの無形文化財
を保護するため、ユネスコが来年春予定している第一回「口承および無形遺産の
傑作の宣言」候補に、伝統的舞台芸能のうちで成立年代が最も古く古典形式が整
っている能楽を推薦することを内定。人形浄瑠璃文楽と歌舞伎を暫定リストとし
て提出する
- 「本吉歌舞伎」再び 来年1月、半世紀ぶりに
(以上、河北新報)
- 伝統芸能界にIT化の大波
日本文化情報検索「CUL―Net」 大人気
- 治郎近松座に玉さま 20周年記念『心中天網島』に初出演
- 新内仲三郎「天河屋の段」
- 一足早く『仮名手本忠臣蔵』 女流義太夫で
- 立川流といろもの名人 浅草東洋館下席で競演
- 勘九郎フル回転 平成中村座「法界坊」
- 若返る「京阪の座敷舞」 井上八千代富山清琴 新名跡で初の出演
- “神崎ひで”の芸を継ぎ ひで貴美乃 地唄舞神崎流2人
- 3年ぶり西川左近の会 鯉三郎譲りの3題
- 創流40周年 楳若勧二郎の会
- 横浜“玉三郎座” 12月29日待望の開幕
- 猿若流親子3代舞踊公演
- 「玉手御前」など喜寿の新作 春日とよ稲
(以上、東京新聞)
- 華麗な舞を25演目 花柳流双福会(福井県民新聞)
- 狂言と京劇が共演 茂山一門 年末に大連へ
- 金剛能楽堂が新築移転 老巧化激しく 京都御苑近辺に
(以上、京都新聞)
- 「亀蛇の舞い」 八代市の妙見祭
(西日本新聞)
- 35年ぶりの歌劇登場/「伊江島の村踊」にぎわう
- 沖縄市戯曲大賞、中里友豪さんの「越境者」に決定
- プロの落語家育てたい/はち好さん(春風亭柳條)
(琉球新報)
- 大連市民を琉舞で魅了/中国訪問の王朝歌舞団
- 「羽衣伝説」を日ロで共演/国際演劇フェスタ
(以上、沖縄タイムス)
- 詩と童話で賢治の世界 市民劇団公演
(下野新聞)
- いなさ人形劇まつり開幕 全国のプロ・アマ人形劇団競演
(静岡新聞)
- 面芝居45年ぶり復活へ 奈義の横仙歌舞伎保存会 来年上演 面作りやPR
(山陽新聞)
- 鮮やか緩急の舞 「池川神楽」奉納 池川神社の大祭
- 安来節と鳴子踊り競演 島根の保存会が親善大使 十和村などで交流
(高知新聞)
- 街で川で 神獣の舞 八代・妙見祭
- 半世紀ぶり伝統神楽 舞や笛の音楽しむ 大津町岩坂神社
- 車いすの青春描く 青年劇場「17才のオルゴール」
- 演劇「サド侯爵夫人」 県劇など共同製作 熊本は2月16日公演
(熊本日々新聞)
- 「30代後半」という病気 【著者名】堀切 和雅 築地書館
堀切 和雅:1984年劇団「月夜果実店」旗揚げ。作・演出者として、
1995年までに21回の公演を行なう。現在青山学院女子短大講師
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