編集部では、決して人の不幸を喜んでいるわけではないのだが、またネタにしてしまいます。っていうか、あっという間に復活してしまいました。連載再開。

ハードディスクがクラッシュした小須田康人氏のパソコンであるが、一部テキスト原稿は救出に成功した模様。が、決して被害は小さくないようです。この週刊FSTAGEの連載には影響は少ないとは思いますが、かなりへこんでいるようです。

かと言って、この件で励ましのお便りをしたりして、傷口に塩を塗るようなことはよしましょう。ってなことを言える立場か＞オレ。すみません。