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2000.09.10
Culture Watch on the WEB (7/13〜9/10 その１)
- 一路真輝、内野聖陽、高嶋政宏、ミュージカル「エリザベート」感謝の夕べに出席 （報知新聞）
- 流山児祥夫妻、離婚していたことが発覚（スポーツニッポン）
- 一色紗英、音楽劇「出島」の製作発表に出席 （http://channel.goo.ne.jp/）
- 岩手・バリ芸能競演へ実行委発足（岩手新聞）
- 早池峰神社に交流感謝の神楽幕（岩手新聞）
- 青年劇場の「翼をください」 京都で1000回目公演達成（京都新聞）
- 随心院「能の間」を無料開放 17日から予約受け付け（京都新聞）
- 屋形船から三味線流し 新町川沿いで「邦楽の夕べ」（徳島新聞）
- 宮本亜門さん、ブロードウェーミュージカル「太平洋序曲」の製作発表に出席（スポーツニッポン、報知新聞）
- 飯田覚士、朗読劇「チャーリーとレイ」で初舞台（スポーツニッポン）
- 少年隊、ミュージカルシリーズ「ＰＬＡＹＺＯＮＥ」が開幕（スポーツニッポン）
- 「三重県演劇塾」が創作劇の脚本を募集（中日新聞）
- 23日から歌舞伎衣裳展 道立旭川美術館（北海道新聞）
- 高齢者演劇「よつば座」制作発表会 （岩手新聞）
- 青森のオドラデク道路劇場がバヌアツで旧交の舞（河北新報）
- 古里の言葉で熱演／石巻出身の鈴鹿さん里帰り公演（河北新報）
- 小平前国家中央軍事委主席の遺志継ぎ初の来日公演
- “大蛇退治”を大スペクタクルで 花柳寿恵幸「倭の会」で「備中神楽」
- 花形狂言師と“小泉八雲” 筑前琵琶 上原まりが文学新シリーズ
- 橘芳慧「傀儡師」を新趣向の素踊りで
- 劇団新派 山吹恭子が邦楽家と“夢二” （以上、東京新聞）
- 21日から伊豆新世紀創造祭・サマーフェスティバル／伊東 （静岡新聞）
- 「炎の人」大滝秀治さん熱演・民芸が５０周年記念公演（福井新聞）
- 玉三郎さん公演へ 山鹿・八千代座 （熊本日々新聞）
- いっこく堂が凱旋公演／シュガーホール（琉球新報）
- 「俳優がゆく」の出版祝う／東京、故・粟津さんの友人たち
- 小学生が創作劇熱演／十和田湖湖水まつり（秋田魁新報）
- 英皇太后、百歳の誕生日を寸劇で祝われる（ロイター）
- ミュージカル「Witches of Eastwick」上演初日、喝采浴びる（ロイター）
- 地元のオリジナルミュージカルの発信を目指す静岡県志太郡「志太ミュージカルの会」では、地域性を盛り込んだ第二回の作品を募集中。（静岡新聞）
- 静岡県立引佐高校と気賀高校の郷土芸能部の生徒たちが、８月開催の全国高等学校総合文化祭に向けて、横尾歌舞伎「白波五人男」を練習中。（静岡新聞）
- 私立浜松海の星高校、来年度から「演劇コース」を開設。（静岡新聞）
- 時代を創る・今の言葉で聞かせたい・インタビュー春風亭昇太（静岡新聞）
- 劇団四季、座席を指定してチケット予約ができる「座席こだわり予約」システムのＨＰを開設。会員登録・入会金は不要、空き座席の位置を確認して購入。http://www.shiki.gr.jp/（Mainichi Interactive Mail）
- ローマのコロッセオ（円形闘技場）で７／１９、１５００年ぶりに野外劇「オイディプス王」上演。８／６まで劇作品やオペラを週２〜３日上演。（読売新聞）
- 全国で公演されている子供向け舞台作品を紹介する「子どもと舞台芸術出会いのフォーラム2000」が初めて東京・代々木で開催。（読売新聞）
- 来月５、６日に踊りの祭典「すずかフェス」（中日新聞）
- 飯田市で人形劇フェスタ 来月３日から（中日新聞）
- 福助＆橋之助Ｊｒ．９月３人初舞台 （報知新聞）
- “新劇の神様”けいこ場で劇団葬 （報知新聞）
- 29日、町民に新冠合宿の成果披露 札幌高専生らのミュージカル劇団
- 浦河の町民ミュージカル、札幌公演に向け練習に熱
- アイヌ民族の歌や踊りの変遷、絵図で明らかにした本出版
- 人形劇「そんごくう」で有珠被災の子供たち激励−すぎのこ文化財団（以上、北海道新聞）
- 東根のダンスチーム、練習総仕上げ （山形新聞）
- あすから東京で賢治原作の音楽劇 （岩手新聞）
- 青森・東通村の重文「能舞」が８月にフィンランド公演（河北新報）
- 青森県が「舞台芸術学校」／若い人材を発掘・育成 応募締め切りは８月末。受講の申し込み、問い合わせは弘前劇場へ。（河北新報）
- 卒業生から４０人真打ち昇進 師弟超え指導 落語協会「二ツ目勉強会」が２５日に１００回目
- 和太鼓で世界に挑戦 ヒダノ修一セッションライブに大活躍
- １０年がかりの『三世相』完結編 常磐津一巴太夫の会
- 名人円朝の没１００年記念 小さん、三枝に志の輔も 豪華な顔ぶれで『円朝祭』
- 徳兵衛３３回忌追善で傑作再現 「紫紅会」「花柳徳兵衛の世界」 （以上、東京新聞）
- 親子連れの歓声響く 人形劇まつり始まる／川崎（神奈川新聞）
- 物語の世界に夢中 ／ 人形劇に大きな歓声 津市昴児童館 開館１０周年を記念 （伊勢新聞）
- 高校生が舞台でもてなし・恐竜エキスポメーン会場
- 戦国時代の芸能に焦点・朝倉資料館で企画展（福井新聞）
- 会場一丸歌や踊り来場の子供も舞台に（福井県民新聞）
- 70歳超のミュージカル 自作劇 あす上演
- 幻想 竜の舞い 天橋立文殊堂の「出船祭」
- 京都の夏空に指笛響く 沖縄の伝統芸能紹介
- 伝統芸能華やかに 祇園祭花笠巡行 （以上、京都新聞）
- 福山八幡宮で薪能 幽玄の世界を2000人が堪能（中国新聞）
- 龍舞・獅子舞を披露 燕趙園開園五周年記念（日本海新聞）
- 伝統芸能の世界堪能 県郷文で人形浄瑠璃大会開幕（徳島新聞）
- 芸能と食を満喫／首里城夕食会 （琉球新報）
- 風間杜夫、舞台に熱 現代劇「ディナー・ウィズ・フレンズ」 （朝日新聞）
- 宮本亜門演出、ミュージカル「太平洋序曲」 （http://channel.goo.ne.jp/）
- 福助＆橋之助 ダダッ子に大慌て （http://channel.goo.ne.jp/）
- 舞台の魅力、子供たちに 人形劇やミュージカルなど紹介 １９日から東京で（読売新聞）
- 県立鳥取盲学校で創立９０周年記念行事、生徒らが演劇や傘踊りなどを披露 ／鳥取（毎日新聞）
- 創作舞台を上演、リニューアルオープン祝う−−熊本市民会館 ／熊本（毎日新聞）
- 《４月に介護保険がスタートして３カ月余り。花巻市の劇団「ＺＥＮＴ―ＹＯＹＯ―ＣＬＵＢ（ぜんとようようくらぶ）」は１９９８年１１月から寝たきりの祖父を抱えた一家族を舞台にした介護保険劇を全国で１００回以上公演を重ねてきた。（毎日新聞）
- あす世界民俗芸能祭で公演／鳥海町の「猿倉番楽」（秋田魁新報）
- 本堂に浄瑠璃響き渡る／五城目町で公演、菅江真澄を題材に（秋田魁新報）
- ロシアから第一陣／世界こども演劇祭／劇団「ソルバネッツ」高岡に到着 （北日本新聞）
- 発信・滋賀から・日本初演独自オペラを上演・上原恵美 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール副館長（朝日新聞）
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