週刊StagePowerTopPage
日刊StagePower

乾坤一滴
NYの日本人俳優
西山水木の使い方

野平総研!!
テレビ文芸時評

レコメンの殿堂
お気楽鑑賞記
目撃者
TheStageTribune
特集:さいたまGT
特集:小劇場史
週刊SP企画室

NEWSバックナンバー
過去の連載・記事
取材のお願い
Onlineインタビュー
このサイトは?
週刊FSTAGEホームページ
NEWS ON STAGE
(294)

2000.07.12
Culture Watch on the WEB (6/30〜7/12)

  • 海山町出身者主宰のダンスグループが国際演劇フェス出演へ(中日新聞)
  • 筒井康隆、こんどはアガサ・クリスティに挑戦(http://www.focus.ne.jp/)
  • 宝塚歌劇団・樹里咲穂、新作舞台「FREEDOM〜ミスター・カルメン」で 初主演(スポーツニッポン)
  • 柳美里さん、故・東由多加さんの通夜・葬儀の香典返しに最新作送る(スポーツニッポン)
  • 藤原竜也・蜷川幸雄、新作舞台「近代能楽集」の製作発表に出席 (スポーツニッポン)
  • 滝沢修さん、肺炎のため死去(http://www.xusxus.com/)
  • 安寿ミラ、新作舞台「暗くなるまで待って」の最終けい古を披露 (http://channel.goo.ne.jp/)
  • 宝塚OGが「桜祭り狸御殿」で夢舞台(http://channel.goo.ne.jp/)
  • 中村勘九郎、新作舞台「愚図六」について語る書き下ろすのは、タレントのラサール石井らと「星屑の会」を主宰する劇作家の水谷龍二氏。(スポーツニッポン)
  • 市民ミュージカルの原作ストーリー募集/多賀城市(河北新報)
  • 浜松・滝沢小、邦楽講師の指導で郷土芸能「子ども放歌おどり」 (静岡新聞)
  • 演劇の佐々木正美氏が死去 (四国新聞)
  • 日本の問題、沖縄に集中/井上ひさしさん講演 (琉球新報)
  • 躍動感で圧倒−札幌の創作舞踊団、パリで初演(北海道新聞)
  • 弁護士らあす模擬裁判劇を上演 (岩手新聞)
  • 「演劇鑑賞40年」盛岡の会が記念誌(岩手新聞)
  • 11月の盛岡文士劇「ベニスの商人」(岩手新聞)
  • 在米28年舞踊ひと筋伊藤さちよ
  • 85人の「安土切支丹能」 24流派で『創作舞踊劇場』
  • 懐かしの演能記録初公開 7回講座「映像で見る20世紀の名人」
  • 狂言と神楽 下北沢劇小劇場
  • ゲストに扇蔵、寿楽 神崎美乃舞の会 神崎ひで生誕100年記念 (以上、東京新聞)
  • 那賀高でオペラ教室 中高生、プロ団員から基礎学ぶ(徳島新聞)
  • 滝沢修さんが死去 劇団民芸創設、迫真の演技(熊本日々新聞)
  • 重厚で華麗な踊り/首里城公園・琉球芸能の宴(沖縄タイムス)
  • 手作りミュージカル上演 オーディションに25人/佐敷町シュガーホール(沖縄タイムス)
  • 勘九郎さん華やか  大阪で伝統の「船乗り込み」(京都新聞)
  • 京都芸術センターのワークショップ  即興劇や演奏体験の開催決まる(京都新聞)
  • サミット」ネタ交ぜ横文字を風刺世田谷で12日からザ・ニュースペーパー 社会派のコント集団「ザ・ニュースペーパー」が7月12日から20日まで、世田谷区北沢の本多劇場で、「横文字 日本を笑う」を公演する。(毎日新聞)
  • 新劇の神様滝沢修さん逝く 民芸存亡の危機大滝秀治ショック「何とかしなきゃ…」 (報知新聞)
  • 今春、演劇コースが設置された中島町の県立中島高校(大場豊治校長)で27日、「心の教育講演会」が開かれ、演出家の原田一樹さんが「演劇のおもしろさ物語のおもしろさ」と題して講演した。(毎日新聞)
  • 小劇場を招く会「フリーランサー」は7月12日、浜松市城北のUホールで、名古屋市在住の劇団「B級遊撃隊」を招き、新作「満ち足りた散歩者」の公演を行う(毎日新聞)
  • 平成13年度の新国立劇場 中劇場・小劇場の使用の募集について(新国立劇場
  • 賞金20万円 第2回 アノニム戯曲賞公募!!創造集団アノニムでは、2001年2月Kyto演劇フェスティバル上演の戯曲を公募いたします。(創造集団アノニム
  • 内田有紀、舞台「蒲田行進曲完結編 銀ちゃんが逝く」の通し稽古に参加(http://www.xusxus.com/)(スポーツニッポン)
  • 木村佳乃、新作舞台「滅びかけた人類、その愛の本質とは…」の公開けいこを披露(http://www.xusxus.com/)
  • 吹越満、「フキコシ・ソロ・アクト・ライブ 両B面」が明日開幕(スポーツニッポン)
  • ソウルバレエシアター、日本バレエ団との合同公演 (中央日報@韓国)
  • フジテレビアナウンサー、朗読劇「ラヴシーンvol.5」を開催(http://www.xusxus.com/)
  • 市川染五郎、於岩稲荷で「阿修羅城の瞳」の安全と成功を祈願(スポーツニッポン)
  • 吉本新喜劇、全国ツアーをスタート(http://channel.goo.ne.jp/)
  • 宝塚歌劇団、花組公演「源氏物語 あさきゆめみし」 「ザ・ビューティーズ!」が開幕(報知新聞)
  • 富司純子、渡辺徹、江守徹、新作舞台「功名が辻 山内一豊の妻」の通しげいこに参加(http://www.xusxus.com/)
  • 淡島千景、山田五十鈴、新作舞台「戒老録」の通しげいこに参加(http://www.xusxus.com/)
  • 韓国オペラ団の創作オペラが中国と日本で公演へ(中央日報@韓国)
  • 宮本亜門さんの魅力に迫る(スポーツニッポン)
  • 桂三枝、宮川花子、宝塚風“ミュージカル”(http://channel.goo.ne.jp/ch7/)
  • 来月26日に名張薪能 金剛流と観世流共演(中日新聞)
  • 春風亭鯉昇さんが「落語で学ぶ幼児教育」で一席(中日新聞)
  • 高山の友好団体が米・デンバーで文化・芸能を披露(中日新聞)
  • 「福浦歌舞伎」年4回上演/青森・佐井村に実行委(河北新報)
  • 高齢者と障害者が新劇団/岩手・秋田の4市町村(河北新報)
  • 可能帛の会「鬼婆伝説」を地元公演(下野新聞)
  • 劇団Q 15年目の集大成 妻沼(埼玉新聞)
  • 「横尾歌舞伎」最後の仕上げ 高文祭に向け,引佐高と気賀高の生徒(静岡新聞)
  • 林芙美子と父のきずな描く「流転の人」来月、丹原・今治上演 市民劇団、仕上げ順調 (愛媛新聞)
  • 林芙美子父娘の人生劇を公募市民が熱演(愛媛新聞)
  • 具志川市で全島獅子舞フェスティバル(琉球新報)
  • ケセン語劇団、16日大船渡で公演 気仙地方の方言を次代に伝えるケセン語劇団「竃(かま)けァし座」(岩手新聞)
  • 大槌・ゆかりの建物で創作劇再演(岩手新聞)
  • カシオペア座 今年は「浄法寺物語」(岩手新聞)
  • 陪審員体験の集い 劇で制度学ぶ(岩手新聞)
  • 東京芸大が邦楽研修会で先生に手ほどき
  • 「みんなの役柄ぴったり」 歌舞伎座納涼歌舞伎 勘九郎新作『愚図六』に意欲
  • 富十郎ゲストに『将門』 西川鯉之丞が第20回「鯉水会」
  • 新作 『月の小塩』で在原業平 『静樹会』藤蔭宗家が挑戦(東京新聞)
  • 紙芝居や人形で読み聞かせ(伊勢新聞)
  • 3000万円のバレエ衣装 野々市のサティで初公開 豪華なプラチナ製(北陸中日新聞)
  • 優雅に太平の舞  祇園祭 長刀鉾の「吉符入り」(京都新聞)
  • ネット劇団 京都で旗揚げ  メールで台本 HPで呼びかけ(京都新聞)
  • 戦後の広島描く二人芝居 14、15日上演(中国新聞)
  • 公立学校で「社会人講師」増える 伝統芸能など指導(徳島新聞)
  • 「第9回ヒューマニティ大阪市長賞演劇ストーリー募集」(大阪市HP)(http://www.city.osaka.jp/)
  • 1945年7月9日の和歌山大空襲から55年となる9日、空襲までの3日間の庶民の暮らしを描いた劇「ささの葉さらさら」が和歌山市西汀丁の県経済センターで上演(毎日新聞)
  • 日・独2カ国語が同時に響く能の公演が9日、港区南青山4の「銕仙会能楽研究所舞台」で行われる。タイトルは世阿弥の謡曲「清経」を題材にした「清経の死」(毎日新聞)
  • 劇団員らが紀南を訪問 「熊楠の家」再演で(紀伊民報)
  • 新しい国際会議場で芸能・芸術を楽しみましょう。「パフォーミングアーツ・メッセ 2000 in大阪」には、音楽、演劇、ダンス、演芸などの芸能・芸術活動をしている団体をはじめ、企画会社、劇場・ホール、芸術系の大学などが一堂に集まり、上演に関する交渉や情報交換などを行うフリーマーケットです。(芸術見本市HP
  • 一生懸命なことあってもいいんじゃない。。千厩町民劇場スタッフ募集(岩手県千厩町HP
  • ブロードウェーは景気いいぞ(スポーツニッポン)
  • 栗山民也氏が芸術監督(演劇)に就任(新国立劇場HP)
  • 7/9,10浅草・木馬亭で「大道芸フェスティバル」(各紙)
  • 女子大生から急転、女性初の真打に・ひた走る高座人生・女流真打、初代桂右団治(毎日新聞)
  • 柳家喬太郎・日常と表裏の異常さ創作は狂おしい。「魑魅魍魎すべて表現したい」(日本経済新聞)
  • TAKARAZUKA 1000days劇場、上演回数1000回。記念セレモニー開催。(各紙)
  • 桂小春団治、8月に英国で行われる「エディンバラ・インターナショナルフェスティバル」に出演決定。(日刊スポーツ)
  • 宝塚ベルリン公演に寄せて(62年前の訪欧公演の調査から)大戦前夜・隔世の興行風景/エキゾティズム頼り脱却の時・岩淵達治(演出家)(読売新聞)
  • 青森発「静かな演劇」リアリティー生む地域の営み(弘前劇場)(日本経済新聞)
  • 交友抄・電脳社会の縁−Nifty推理フォーラムでの小島寛之さんとの縁・北村想(日本経済新聞)
  • 筒井康隆さん、「筒井ワールドFINAL」の製作発表に出席(スポーツニッポン)


ニュース募集
週刊FSTAGEホームページ