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2000.06.09
Culture Watch on the WEB (5/20〜5/25)
- 三木稔が日米合作オペラ「源氏物語」 6月、米国の劇場で上演
- ダンスの躍動感、バレエ・アフリカーン公演(以上、毎日DailyClick=webnik)
- じゃこっぺ踊り 本番向け猛練習 / 浜島町で3日に伊勢えび祭(伊勢新聞)
- 幽玄の美「尾道薪能」に1000人 (中国新聞)
- 遠野・語り部教室52人が話術磨く (岩手新聞)
- 「えさし劇用馬を守る会」が発足 (岩手新聞)
- 宝塚・星組公演「黄金のフォラオ」 稔幸、就任3作目で初のオリジナル
- 桂亜沙美4度目の出演 ミュージカル「あんず〜心の扉をあけて〜」
- 大助・花子が「大花劇団」旗揚げ大阪の夫婦劇団受け継ぐ(以上、中日新聞)
- 乙女ら優雅に「浦安の舞」三国祭が開幕(日刊県民福井ニュース)
- 国の文化財保護審議会が19日開かれ、重要無形文化財保持者(いわゆる人間国宝)に、県内から琉球古典音楽の島袋正雄さんと照喜名朝一さん、芭蕉布の平良敏子さんの三人を認定するよう中曽根弘文文相に答申。同時に保護審議会は「芭蕉布」と「琉球古典音楽」を国の重要無形文化財に指定するよう答申した(琉球新報)。
- ろうそく能の幻想的な世界横浜で「夕べ」 ろうそくの明かりで上演する「ろうそく能の夕べ」が20日、横浜市西区の横浜能楽堂で開かれた(毎日新聞)
- 京都造形芸術大学の瓜生山薪能(毎日新聞)
- 江戸時代から伝わり、国の重要無形民俗文化財にも指定されている伝統芸能を、越佐航路の船上で楽しんでもらう「佐渡人形芝居特別劇場」が20日、開幕(毎日新聞)
- 児童虐待で悩む親子を援助している「ながの子どもを虐待から守る会」は、演劇を通じて児童虐待を未然に防ぐ活動「こどもへの暴力防止」(CAP)の準備を進めている(毎日新聞)
- 宝塚の貴咲美里退団(報知新聞)
- 藤原竜也ロンドン公演 (報知新聞)
- 女優の松坂慶子(47)が19日、企画・構成・主演する朗読劇「天守物語」(原作泉鏡花)の“PR会見”を都内ホテルで開いた(スポーツニッポン)
- 小椋佳“助け合い”ミュージカル(スポーツニッポン)
- ゆーとぴあ コント芝居劇団旗揚げ(スポーツニッポン)
- 下町で65年にわたって続いてきた素人歌舞伎一座「むらさき座」が、20日の公演で幕を閉じる。(毎日新聞)
- 土居・加藤健一ひとり芝居「審判」(愛媛新聞)
- 円熟の芸、優雅に/仙台青葉能(河北新報)
- 博多にわか最後の名人、生田徳兵衛さん(1967年没)が残した台本を博多仁和加振興会常任理事の納冨寛さんが本にまとめ、出版。(西日本新聞)
- いっこく堂、ラスベガス「世界腹話術師コンテスト」に出場。(スポーツ紙各紙)
- 春の桧枝岐歌舞伎、熱演に拍手。昨年火事がおきたため、会場は防火に万全を期す。(福島民報)
- 速記本で「面白歴史」探検/講談・落語の口演、明治−昭和の古書研究・旭堂小南陵(日本経済新聞)
- 関西の2劇団、東京皮切りに新作(桃園会・MONO)(日本経済新聞・朝日新聞)
- 柳家花緑、劇団山の手事情社「印象 夏の夜の夢」に俳優として参加。(日刊スポーツ)
- 落語家兼プロボクサーの桂ちゃん好、4回戦TKO負けによりボクサー引退表明。(日刊スポーツ)
- 一路真輝、「エリザベート」CDをレコーディング、舞台初日に発売。(報知新聞)
- 早大名誉教授、演劇評論家で「マイ・フェア・レディ」などの翻訳を手がけた倉橋健氏、死去。80歳(各紙)
- 米倉斉加年、劇団民芸退団(各紙)
- 「鬼平の集い」として鬼平犯科帳の世界を朗読によって表現するオーディオドラマが深川江戸資料館で行われる(読売新聞東京版)
- 故・山本ひさしさんが主催した素人歌舞伎一座「むらさき座」が、主要メンバーのベテランの相次ぐ死去により、解散、浅草公会堂で12時間の最終公演(毎日新聞東京版)
- 爆笑王・三遊亭歌笑逝って50年、南千住・浄閑寺を訪れる高水勉さん(4代目歌笑)名古屋で苦闘中(朝日新聞東京版)
- 犬山市は青塚古墳(同市青塚)の史跡公園の8月オープンを記念して創作ミュージカル「古墳2」を12月に上演する。市民参加のミュージカルで、出演者やスタッフを募集してきたが、応募が少なかったため、募集期間を31日まで延長して幅広い年齢層の市民を募っている。(毎日新聞)
- 人形劇で交通ルール覚えてね生駒、幼稚園で教室(毎日新聞)
- 太鼓衆団輪田鼓第5回公演「狂言と和太鼓のつどい」狂言の茂山千之丞さんらを迎え、狂言と和太鼓のセッションが実現する。(毎日新聞)
- 10月・こんぴら街道市 琴平町のこんぴら街道市実行委員会は、10月9日から催される金刀比羅宮例大祭の奉賛行事として同月11日に行うこんぴら街道市の呼び物「花魁(おいらん)道中」の出演者を募集(毎日新聞)
- 演劇を盛り上げよう/盛岡でシンポ(河北新報)
- 北上・ミュージカル「地球の秘密」 (岩手新聞)
- ビクトリアで友好の「さんさ」群舞 (岩手新聞)
- 子供歌舞伎フェス 2年目2日間に拡大 小学生が熱演
- 専門家も驚く演出 チェコ大使が曳山歌舞伎に新作 初演
- 難曲、秘曲に挑戦 大蔵吉次郎 新たに『狂言会』スタート
- 名手、花形が多彩に23番 24日国立劇場 第75回女流名家舞踊
- 亀井忠雄 田中佐太郎 華麗な『囃子の会』
- 第6回日本俳優協会賞
- 筋トレで基礎体力づくり 橘右橘 (寄席文字書家)
- 山田五十鈴来舞抄 『たぬき』芸尽くし 再演
- 花緑古典落語ライブ
- 梅之助圧倒的な完成度 「前進座五月特別公演」 国立劇場
- 新時代感じさせる「源氏物語」 「團菊祭五月大歌舞伎」 歌舞伎座 (以上、東京新聞)
- 龍の舞い」お披露目 県中華料理環境衛生同業組合福井で創立20周年記念式典(日刊県民福井ニュース)
- 幽玄の美「尾道薪能」に1000人(中国新聞)
- 韓国トラスト現代舞踊団が松山市役所訪問 (愛媛新聞)
- 沖縄産ミュージカルや「いっこく堂」の地元公演も/「あしびなー」本年度目標(琉球新報)
- 両親がいない兄弟となぞの男の3人舞台「オーファンズ(孤児)」の製作発表が24日、都内ホールで行われ、出演する俳優の椎名桔平(35)らが抱負を語った。(スポーツニッポン、報知新聞)
- 福助、橋之助Jr トリプル初舞台 (スポーツニッポン、報知新聞)
- 猿之助、来年の孔明もうお披露目 (スポーツニッポン)
- 女優・木村佳乃(24)の初舞台「滅びかけた人類、その愛の本質とは…」の製作発表が23日、都内のホテルで行われた。(スポーツニッポン、報知新聞)
- 6月6日に東京・丸の内の帝国劇場で開幕する女優・一路真輝主演のミュージカル「エリザベート」(8月30日まで)の劇中歌7曲を集めたアルバムが、舞台初日に合わせて発売(報知新聞)
- 片岡仁左衛門、初孫のお宮参りでの会見(http://www.xusxus.com/)
- 三重大演劇部OBの劇団「ゴルジ隊」が来月公演(中日新聞)
- 中国民族芸術団が「龍の舞い」を披露 福井市(中日新聞
- [おすすめヒット・ナウ]「家畜人ヤプー」舞台化 さて、いかに
- [演劇]四国、九州を巡演中の藤山直美 新作を来週、関西で公演
- スポットライト]第5回飛田演劇賞決まる
- 最優秀前衛賞、唐十郎▽快挙賞、維新派
- 「収容所から来た遺書」上演−−俳優座、東京・六本木で
- 劇団第七病棟、5年ぶり公演 唐十郎の新作「雨の塔」 [演劇]
- 鐘下辰男作・演出の新作「レプリカ」上演 [演劇]
- 劇団「扉座」が新作恋愛劇「いとしの儚」初演−25日から厚木で [演劇]
- 「夜への長い旅路」 大役・オニール役に段田安則−−11日から
- 辰之助、八十助ら、日舞4流派の踊り手が競演「伝統の継承」
- [落語]桂小米朝が5回目の独演会 「阿弥陀池」など3席披露
- [文楽]「太功記」「先代萩」ほか(国立小劇場)
- [落語]病気全快の桂吉朝が8回目の独演会
- 大澄賢也がダンス公演 佐々木大、安寿ミラが共演
- 舞踊公演「かさね」 坂東玉三郎と共演の市川新之助に抱負を聞く
- 「ニューヨーク・シティ・バレエ」が来日公演−−東京・渋谷で
- [悼]東京キッドブラザース主宰・東由多加さん (以上、毎日DailyClick=webnik)
- 第30回日本看護学会−老人看護で 劇団9(ナイン)がミュージカルを公演
(http://www.igaku-shoin.co.jp/)
- 物語は出口のない迷路のように・・ESS英語劇
- 今年も新歓公演、檜舞台「宇宙の絵本」(大阪外大新聞)
- 観客一人でも幕を開けて7000回/小坂町・康楽館の常設公演(秋田魁新報)
- 24日に秋田市で公演/佳那晃子さんが「能がたり」(秋田魁新報)
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