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2000.04.15
Culture Watch on the WEB (3/31〜4/14)
- 伊勢神宮の新人舞女が倭舞総仕上げ 4月初旬に初舞台(伊勢新聞・中日新聞)
- [INTERVIEW] 俳優・米倉斉加年 木下戯曲の重みを実感[INTERVIEW] 女優・野村玲子 リアリティー出したい[演劇] 人気テレビドラマを舞台化「渡る世間は鬼ばかり」[演劇] 別役実作・文学座「最後の晩餐」[演劇] 劇団疾風DO党「天真で爛漫」[TOPICS] 男性バレエダンサー志願が急増[TOPICS] 漫画「犬夜叉」をいのうえひでのりが演出[TOPICS] 下北沢を舞台にミニシアターが映画製作[TOPICS] 地人会、「藪原検校」に前進座の嵐広也起用(日経トレンドウォッチ)
- 異色女優がYOSAKOIに新風を吹き込んでいる。「祭響(さいきょう)スコブル」の梅津美由喜代表(27)は、仏カンヌ映画祭に出品された作品で主役を務めたことがある。札幌の劇団に所属してロックミュージカルの役者をしていた経験を生かし、チームの振り付けを担当する。日刊スポーツ北海道
- 諏訪子ども劇場のメンバーで結成された「すわテント劇場実行委員会」は5月、3回目の「2000kids&playミニテントひろば」を、諏訪湖畔ヘリポートで開催。(信濃毎日新聞)
- 新潟県加茂市在住の俳優・愚安亭遊佐さんの芸術祭優秀賞受賞を記念してひとり芝居「人生一発勝負」、西蒲巻町の旧庄屋佐藤家で公演。(新潟日報)
- 毎年8月に「いいだ人形劇フェスタ」が開かれる長野県飯田市では、町のシンボルとなる「人形劇オブジェ」の除幕式を行った。現在名前募集中。(信濃毎日新聞)
- 交友抄・ニクニ企画部長、操英一氏との高校時代の演劇を通してのつながり東京グローブ座支配人・山田翰弘氏(日本経済新聞)
- 吉本興業所属の落語家・笑福亭鶴笑師が、家族ぐるみでシンガポールに移住、本社で記者会見。海外進出の先兵?(東京中日スポーツ)
- 記者が選ぶ(本)・野村雅昭「落語の話術」、萩尾瞳「ミュージカルに連れてって!」(読売新聞)
- 市川猿之助、宙乗り5000回、来年は新作で勝負(日本経済新聞、朝日新聞)
- 創る(アングル)/落語家・春風亭小朝、危機感ない噺家にゲキ(日本経済新聞)
- ぴあ、2001年夏にも東証一部に株式公開を予定。デジタルネットワーク関連 の資金を市場から調達。(日本経済新聞)
- ぴあ、ICカード利用の電子チケット開発。年内にぴあカード会員にICカードを無料配布するなど利用環境を整備、2001年度中には「@チケットぴあ」経由でデジタルチケットが購入できるようにする。(日経産業新聞)
- 3/31「北区つかこうへい劇団」に4月から入団する内田有紀さんが北区・北本正雄区長を表敬訪問。(毎日新聞)
- 4/1,都と民間企業が主催する「東京2000年祭実行委員会」が、屋形船で落語や新内などの江戸文化を楽しもう、という催しを行い、柳家さん喬師の落語などを楽しんだ。定員200人に対し応募は1万数千以上。(毎日新聞東京版)
- 4月から料金値下げ・名称変更を行った梅田コマ劇場には、激励の手紙が多数届き、8月公演「サウンド・オブ・ミュージック」は既に団体席は満席、などの効果が現れている。東京・名古屋・大阪の他の商業劇場は基本的には様子見だが、劇場によっては座席料金がコマの倍近いところもあり、危機感を募らせるところも。(東京新聞)
- 年1回、国立演芸場で公演を行っていた「東京の民謡を歌い継ぐ会」、4月からの国立劇場の使用規定改正(照明・音響スタッフは原則外注、劇場職員に依頼する場合は指名不可・有料に,等)により来年度からの公演を断念。(産経新聞東京版)
- 国立演芸場が公募していた演芸脚本の優秀作、落語・くまざわあかね作「お父さんの一番モテた日」、講談・稲田和浩作「歌川国芳と浪裏白跳張順(ろうりはくちょうちょうじゅん)」の2本。(日刊スポーツ)
- いにしえ語る黒田人形・長野に残る人形浄瑠璃の「原型」受け継ぐ/沢柳建治・黒田人形保存会理事(日本経済新聞)
- 杉原さんが宝塚音楽学校に合格/師匠の和田さん「夢がかなった」(北日本新聞)
- 目で聞き、耳で見て楽しんだ能狂言
- “新三之助”で「源氏物語」
- 真山青果大賞 第十九回真山青果賞大賞に歌舞伎俳優の中村富十郎が決まった
- 右団治 初の女流真打ち 柳八が五代目柳好を襲名 落語芸術協会 (以上東京新聞)
- 軽妙「手話落語」に笑い−砺波の病院で群馬の男性披露 (北國新聞)
- アスティで「花見能」 桜と能楽の競演をたん能(徳島新聞)
- [TOPICS] 渋谷のジャン・ジャン閉館へ 時代映す名演残し[NEWS] スカパー39%増、WOWOW微減・99年度加入累計[NEWS] 吉本の定期公演劇場、岡山市に開業(日経トレンドウォッチ)
- 江戸情緒をいまに伝える琴平町のわが国最古の芝居小屋「旧金毘羅大芝居」(金丸座)で「第16回四国こんぴら歌舞伎大芝居」が開幕。(毎日新聞)
- ストリートダンスで祭りに喝/8月開催のひがしね祭(河北新報)
- 「維の会」が秋田で初公演/劇舞踊を現代的に表現(河北新報)
- おはやしの音が遠ざかる/宮城で後継者不足が深刻)(河北新報)
- 家族テーマに5高校の卒業生が創作劇(下野新聞)
- 阪急電鉄HP「あっと!はんきゅう @Hankyu」の「沿線お天気NAVI」コーナーで声による天気予報が登場。空模様を話すのは、宝塚歌劇団花組の男役、春野寿美礼さん。(京都新聞)
- 悩み多い江刺の郷土芸能団体 (岩手新聞)
- 銭湯と寄席の灯守る 来月、元加賀演芸ライブ(東京新聞)
- 小朝が“落語界改造計画” 業界への危機感みな同じ
- 座の代表作を次代へ 「五大力恋緘」41年ぶり「五大力恋緘」 前進座
- 花柳寿起 『連獅子』で母を追善
- 悠遊サロン 花柳千代 (日本舞踊家) 中国語をマスターし、心の交流
- ごひいき連が後押し 『中村芝雀の会』が発足 紀尾井小ホール (以上、東京新聞)
- 英語ミュージカル「サマー・ラブ」 飯田(信濃毎日新聞)
- 「王の舞」勇壮に奉納・三方町気山の宇波西神社(福井新聞)
- 豊作願い小競り合い三方で「王の舞」奉納(日刊県民福井ニュース)
- 独特の獅子舞 佐世保で木場浮立発表会(長崎新聞)
- 幽玄の世界舞う 熊本市健軍神社 楼門完成で薪能 (熊本日々新聞)
- 「こども芸能」で頂点に/サミット・ドイツ展閉幕 (琉球新報)
- これが正種の暴れ太鼓青年座「無法松の一生」那覇市
- 世代超え交流、ダンスで最高潮「くすぬち平和館」沖縄市(以上、沖縄タイムス)
- [ミュージカル] 奥菜恵・南果歩が共演、松尾スズキ作「キレイ」[INTERVIEW] 落語家・春風亭小朝 危機感ない噺家にゲキ(日経トレンドウォッチ)
- 豊田シティバレエ団がウズベキスタンで公演(中日新聞)
- 「なよたけ」公開げいこ
- りえ&吾郎ラブラブ初共演 来月14日から舞台「七色インコ」(報知新聞)
- 高松で講演会、江守徹さんが講師(四国新聞)
- 初の外国派遣、北米で大好評/沖縄芸能団(琉球新報)
- 地区外の若者2人舞台へ/根尾村・能郷の能狂言/きょう例祭で奉納
- 高山祭あす開幕/屋台、からくり…飛騨に春(岐阜新聞)
- 淡路素義審査会が島内各地の収集家らから集めた、淡路人形浄瑠璃の歴史を、今に残る貴重な品々でたどる「なつかしの資料展」が、南淡町中央公民館で行われている。(神戸新聞)
- 「南風原町にぜひ来て」/カナダ首相招請で町長、芸能団が出発 (琉球新報)
- 沖縄PR盛況、芸能団が北米公演終え知事報告(沖縄タイムス)
- 上演日程など決定/とやま世界こども演劇祭/高岡でオープニング公演(北日本新聞)
- 芸人さんたちのアート展「やなか高田堂 しょの6」台東区谷中・ギャラリー工 (コウ)にて4/6〜5/7まで開催中! (月・火休)問合せ03-3823-5171(ギャラリー工)
- 土曜芸能・晴れて真打ち!落語家密着ルポ(たい平・喬太郎/柳好・右團次)(読売新聞)
- 町と人と・元加賀演芸ホール&銭湯・鶴の湯を経営する石川弘樹さん(48)(東京新聞東京版)
- 交友抄・「ペペペンの会」(有志で浅草で浪曲のテープを聞く会)松山巌(日経新聞)
- 文化往来・茂山家が厳島神社で狂言奉納会(日経新聞)
- (中村梅之助の)逸話に魅かれ通い続ける(前進座)懇親会(報知新聞)
- 東京・巣鴨信用金庫で「とげぬき地蔵」縁日に開く落語会「おもてなし処」で抽選で塩大福を配る感謝デーを開催(朝日新聞東京版)
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