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(216)

2000.02.04
Culture Watch on the WEB (1/29〜2/2)

  • お笑い採集記・「東京におけるお笑いライブが全国でダントツに多いわけは?」by 木村万里 (毎日新聞東京版)
  • 「らくご卓球クラブ」新春初打ち、南阿佐ヶ谷にて。監督・林家こん平&ヘッドコーチ・三遊亭小遊三ペアは、5月にカナダ・バンクーバーで行われる世界ベテラン卓球大会に出場。 (日刊スポーツ)
  • 歌舞伎のミニコミ誌「戯場国 (けじょうこく) 」マニアックな歌舞伎ファンの評判を呼び、好評な売れ行き。 (日本経済新聞)
  • 伝統芸能の舞台公演でろうそくを使った試みが相次ぐ。灯の光にやすらぎを求める現代人? (日本経済新聞)
  • ローソンチケット (コンビニ端末) でのオーケストラ団体のクラシックチケットの決済が好評、チケット販売枚数も増加。若い観客を呼び込むきっかけとなるか? (毎日新聞)
  • 新国立劇場・オペラ劇場バックステージツアー3月から月2回開催。料金500円、申し込みはぴあor劇場窓口でのチケット購入。問い合わせ03-5352-9999 (新国立劇場ボックスオフィス) (日刊スポーツ)
  • 米チケットマスター・ドットコム社が、2月初旬から自宅のプリンタで印刷可能なチケットの販売を始める。チケットを購入、プリンタからバーコード付きのチケットを発券。当日は専用読み取り機の使用もしくは発券と同時に発行された認証番号により入場。 (日経産業新聞)
  • 介護事業大手「ニチイ学館」と吉本興業が業務提携。要介護者や介護家庭向けの字幕付きお笑いビデオの発売・施設へのタレント派遣などの事業に乗り出す。 (各紙)
  • 「日本笑い学会」が「笑いの講師団」を結成、講演会などに講師の派遣を開始。 (日本経済新聞)
  • 黒部の子ども劇団連夜の練習 いよいよあす本番 黒部市の子ども劇団コラーレ・ドラマキッズが三十日午後二時から、同市国際文化センター・コラーレで開く公演「アマガエル・ピョン太の大冒険」に向けて、連夜の練習に励んでいる。 (北陸中日新聞)
  • 伝統の獅子舞、海外へ 【姫路】姫路市大塩町に伝わる県重要無形民俗文化財指定の「大塩獅子舞」が、五月にベルギーの首都ブリュッセルで開かれる日欧文化芸術交流事業「第八回欧州連合 (EU) ジャパンフェスト」に参加する。 (神戸新聞)
  • 中村市一条神社の創作能 4月、京都で上演へ 幡多開府の祖、土佐一条氏を題材にして、中村市の一条神社 (川村公彦宮司) が昨年制作した創作能「関白一条教房」が今春、京都の舞台で上演されることになった。 (高知新聞)
  • 伊奈冨神社 (鈴鹿市) が獅子神楽を来月披露 (中日新聞)
  • 市民とプロ劇団が共同公演 駒ケ根市文化会館で来月 (中日新聞)
  • [演劇] 蜷川幸雄演出の名作を連続上演・「夏の夜の夢」[演劇] 原田美枝子・村井国夫・荻野目慶子「三人姉妹」[INTERVIEW] 役所広司 素材に徹する「普通の人」[TOPICS] 舞台照明、ろうそくに回帰・安らぎ求める心情映す[TOPICS] 桂文珍が落語の講座番組・言葉の仮想現実伝える[TOPICS] 南河内万歳一座、20世紀後半回顧する作品上演[TOPICS] 新国立劇場、森本薫の現代性に光 (日経トレンドウォッチ)
  • 「いっこく堂」出演のNTV系「笑点」 (1/23) 、視聴率20%を越える。ちなみに通常は17〜19%、前回20%を越えたのは1ヶ月前の「爆笑問題」出演時。 (日刊スポーツ)
  • 非効率的な運営が目立つ公共ホールの運営手法を英国の地方劇場に学ぼう、という国際劇場経営セミナーが東京で開催された。 (日本経済新聞)
  • 新潟・佐渡島の伝統芸能「文弥人形」一座の「常盤座」公演が渋谷・新潟館で行われた。同座は唯一、女性だけで構成する一座で、うち3人は地元の女子高生。 (読売新聞東京版)
  • 三遊亭円楽一門が1/31、浅草・東洋館での余一会に出演。昼夜「厩 (うまや) 火事」でトリを務めた円楽師の寄席への出演は23年ぶり。今後も余一会への一門の出演は継続の意向。 (報知新聞)
  • 新作歌舞伎の脚本に与えられる「第28回大谷竹次郎賞」が横内謙介氏のスーパー歌舞伎「新・三国志」に決定、表彰式が行われた。なお、4・5月の新橋演舞場での再演も決定している. (報知新聞)
  • ダイナミックな「旋回舞踏」で知られる「タンヌーラ・エジブト国立舞踏団」を迎えて、東京と横浜で「エジプト・フェスティバル」 (主催・駐日エジプト・アラブ共和国大使館) が開かれる (毎日新聞)
  • 毎日芸術賞などの受賞を知事に報告 与野市の彩の国さいたま芸術劇場で公演された演劇「リチャード三世」や「リア王」の演出で毎日芸術賞などを受賞した演出家の蜷川幸雄さんが1日、知事公館を訪れ、土屋義彦知事に受賞の報告を行った。 (毎日新聞)
  • 伊勢市のアマチュア劇団「伊勢青年劇場」は、同市黒瀬町の「いせトピア」で、同市が生んだ詩人で23歳の若さで戦死した竹内浩三氏の生涯を舞台にした「ある無名戦士の叫び 竹内浩三」を公演する。公演に当たり、同劇団では、主役の竹内浩三役を一般募集している (毎日新聞)
  • オペラによるまちづくりを考える第2回東北オペラフォーラム (福島オペラ協会主催) が29日、福島市の福島テルサで始まった (河北新報)
  • 文化の懸け橋に 細江でポーランド少年少女舞踏団の歓迎式典 (静岡新聞)
  • 砥部町で「伝統・郷土芸能発表会」 郷土に残る芸能を次の世代に伝えていこうと、このほど、伊予郡砥部町宮内の同町中央公民館で「伝統・郷土芸能発表会」が開かれた。 (愛媛新聞)
  • 沢を中心に活動する演劇グループの代表、演出家らがこのほど、演劇研究会「N・DARTS」 (エヌ・ダーツ) を発足させた。地域に密着した社会性を持つ「地域演劇」復活を目指し、公演や演技の研究会、市民参加型の交流会などを予定している。 (毎日新聞)
  • ◇菅原鷹志プロデュースダンス公演「鏡よ鏡」 20日 (日) 13時と17時半の2回、倉吉市山根のプレストンホール。1人の郵便局員を舞踊家の菅原鷹志と元劇団300の土屋良太が演じ、生き方を見つけるストーリー。 (毎日新聞)
  • 「子ども落語塾」再開<東和> 【朝刊 県南】 東和町の「とうわ子ども落語塾」がこのほど再開、町内6小学校の児童が、三遊亭右左喜 (うさぎ) 師匠から本格的な落語指導を受けている。 (岩手新聞)
  • 身ぶり狂言の練習に熱 【阪神】 尼崎市寺町の大覚寺 (岡本元興住職) で毎年二月三日に開かれる「節分祭」で奉納される「大覚寺狂言」の準備が本格化している。同狂言は、動きだけで表現する無言の「身ぶり狂言」。檀家 (だんか) 有志ら十六人が連日、けいこに励んでいる。 (神戸新聞)
  • ローザンヌ国際バレエ 日本人5人全員に優秀賞 (中日新聞)
  • [NEWS] 仁左衛門、襲名披露の公演成功を祈願・博多で[NEWS] 岸田戯曲賞に永井愛氏の「兄帰る」 (日経トレンドウォッチ)
  • 低料金で琉球舞踊を観賞 名古屋市 (中日新聞)
  • 奉納歌舞伎の芝居小屋を昔ながらの方法で建てる (中日新聞)
  • 沖縄の伝統舞踊を踊ろう 彦根エイサーの会が発足 (中日新聞)
  • アマ劇団「伊勢青年劇場」が主役を募集 (中日新聞)


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