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NEWS ON STAGE
(199)

2000.01.17
Culture Watch on the WEB (12/30〜1/15)

  • アクトシティ浜松で森田バレエ研が来月9日25周年記念公演/【静岡県】森田友紀バレエ研究所 (浜松市蜆塚三) の創立二十五周年記念公演「白鳥の湖」を一月九日、浜松市のアクトシティ浜松で上演 (中日新聞)
  • 文部省は2000年4月から、国立の劇場すべて (国立劇場・演芸場・能楽堂・文楽劇場・新国立劇場) で上演される舞台をデジタル技術を利用して保存。デジタル化されたコンテンツを文化デジタルライブラリーとして配信、学校の教育現場などで活用してゆく。 (毎日新聞)
  • 来春、50年ぶりに落語界の大名跡「柳亭左楽 (さらく) 」の名称が復活。襲名するのは桂文平師。現文楽師の弟弟子に当たり、大師匠 (師匠の師匠) の名前を継ぐ。 (スポニチ)
  • 新春対談「ゼロから始まる日本へ、じっくり育て、新しい世代」朝比奈隆・桂米朝 (産経新聞)
  • 特集「カリスマの原石、新世紀へ光放て」で取り上げられた8人の中にデジタルガレージ社長・平野友康 (25) ,バレリーナ・上野水香 (25) ,歌舞伎役者・尾上菊之助 (22) が選ばれる (日経流通新聞)
  • CD-ROM「古今東西噺家紳士録」完成。「流派越え口伝、噺家の系譜」編者・小島豊美氏のエッセイ (日経新聞)
  • 連載「手の記憶」第2回「ポスターに生きる 寺山修司の幻探し」〜さすがわささめ・ポスターハリスカンパニー代表〜 (朝日新聞・東京版)
  • 7種類の舞披露/鹿角市の大日堂舞楽/国の重要無形民俗文化財に指定されている鹿角市の大日堂舞楽が2日、同市八幡平の大日霊貴 (おおひるめむち) 神社で催された。 (河北新報)
  • 石橋町の星宮神社で太々神楽奉納/【石橋】初もうでの参拝者でにぎわった下古山の星宮神社で一日、太々神楽が奉納された。 (下野新聞)
  • 創作こども音楽劇 益田市で3月上演'00/1/5 小・中・高生が初練習 創作こどもミュージカル「とびらのむこうに」が三月二十六日、益田市元町の石西県民文化会館で上演 (中国新聞)
  • 月2日の披露を前に、数少ない雄冬神楽継承者けいこに熱 (北海道新聞)
  • 東通で新春祝い「大利の能舞」[夕刊] 能舞は紀伊・熊野権現に発祥、山岳信仰を基盤に山伏によって民衆に伝えられたという。「下北の能舞」として国指定を受けているのは、東通村を中心にむつ市、横浜町の十七の伝承団体で、三百数十年にわたりロ承されてきた。 (東奥日報)
  • 無病息災を願い三井楽町で獅子駒舞を披露 (長崎新聞)
  • 大迫・岳神楽舞い初め【朝刊 県南】 大迫町に伝わる国指定重要無形民俗文化財早池峰神楽の二大流派の一つ、岳 (たけ) 神楽の舞い初めは3日、同町内川目の早池峰神社参集殿で行われた (岩手新聞)
  • 厳かに「伝統の舞い」/鹿角・大日霊貴神社、「大日堂舞楽」を奉納 (秋田魁新報社)
  • 人気作、ビデオで再演/能代ミュージカル/あの感動をもう一度―。能代市文化会館は能代ミュージカル、能代ミュージカル・キッズの計二十作のうち十七作から「もう一度見たい」「見逃してしまった」という作品を募り、再演希望の多い上位三作を一月二十三日、ビデオ上映する。 (秋田魁新報社)
  • [回顧'99] 演劇・国際交流重ね新たな収穫/[NEWS] 俳優の村田正雄氏死去・名わき役で活躍 (日経トレンドウォッチ)
  • 3月に市民主導型イベント「浜松ダンスカーニバル」開催 (中日新聞)
  • おかげ横丁 (伊勢市) で正月にまつわる県内の伝統芸能を披露 (中日新聞)
  • 天竜市の泰蔵院本堂で郷土芸能「懐山おくない」奉納 (中日新聞)
  • 小国神社 (森町) で神事芸能「田遊び」を奉納 (中日新聞)
  • 大津市が市民劇場「O2劇場」を立ち上げ 【滋賀県】大津市は、昨年の市制百周年事業・市民野外劇で発揮された市民パワーを、今後の同市の文化創造につなげるため、今月、市民と行政が協力してつくる大津市民劇場「O2 (OTSU) 劇場」を立ち上げる。 (中日新聞)
  • インド古典舞踊と音楽の世界 (毎日新聞)  
  • 大衆演劇の長期公演開幕【塩原】東京で大衆演劇を上演している劇場「浅草木馬館」の塩原公演が六日から、下塩原の町文化会館で始まった。 (下野新聞)
  • 郷土芸能で新春初笑い / おかげ横丁で伊勢萬歳【伊勢】伊勢市宇治中之切町のおかげ横丁一帯で5日、鈴鹿市三宅町の村田社中の村田清光さん (65) と中川晃さん (61) のコンビが「伊勢萬歳」を披露した (伊勢新聞)
  • 琉球国祭り太鼓に地域振興賞/国際交流事業を通じて地域の国際相互理解と友好親善に貢献した団体・個人へ贈られる「国際交流基金地域交流振興賞」の選考会がこのほど、東京の同選考委員会で行われ、県内から琉球国祭り太鼓 (照屋辰弘会長) が選ばれた。 (琉球新報)
  • 米シアトルで「えんぶり」公演/豊作祈願の伝統芸能のえんぶりを披露、文化交流活動をスタートさせた。 (東奥日報)
  • 荒々しくぼんでん奉納/大森町の三助稲荷神社 (秋田魁新報社)
  • [演劇] 青年団若手自主公演「knob」「髪をかきあげる」/[演劇] 4劇団競演「グローブ座 春のフェスティバル」/[演劇] 勘九郎、藤山直美ら出演「ご存じ 浅草パラダイス」/[オペラ] 遠藤周作原作「沈黙」[ダンス] イデビアン・クルー「不一致」/[INTERVIEW] 歌舞伎俳優・尾上菊之助、踊りの感覚がDNAに/[INTERVIEW] バレリーナ・上野水香、国際舞台を舞う/[INTERVIEW] 劇作家・山崎正和、歴史への洞察が骨格に/[INTERVIEW] 富司純子「詩的なセリフ、魅力的に」/[TOPICS] 第一線の演劇人、大学の演劇教育活性化へ出番/[TOPICS] 日中合作の人形劇「三国志」が世界公演 (日経トレンドウォッチ)
  • 勇壮な「能舞」を堪能/青森・東通村で郷土芸能発表大会/第34回東通村郷土芸能発表大会が9日、村体育館で開かれ、国指定の重要無形民俗文化財の能舞や神楽、獅子舞が披露された (河北新報)
  • むつと函館の“子ども歌舞伎”/海峡を越えて競演/村歌舞伎を伝えるむつ市奥内、佐井村福浦両地区の子どもたちと、歌舞伎を学ぶ函館市の子どもたちが競演する「津軽海峡文化交流 子ども歌舞伎フェスティバル」 (実行委員会主催) が22日、むつ市の下北文化会館で開かれる (河北新報)
  • 荘厳な雅楽響かせ、精進誓う/琴平町の金刀比羅宮で11日、新春恒例の「稽古始式」があり、年間の祭典に携わる神職、巫女らが舞い始めを行い、1年の精進を誓った (四国新聞)
  • 各地の芸能を一堂に/ハワイ移住100周年公演【ワイパフ=オアフ島】ハワイ県人移住百周年を記念した芸能公演 (同実行委員会主催) が9日午後2時 (日本時間10日午前9時) すぎから、オアフ島ワイパフ市のハワイ沖縄センターで催された。 (琉球新報)
  • 旭川市民オペラ研究会、6年ぶりオペラ公演で活動再スタート【旭川】旭川市民有志らでつくる「旭川市民オペラ研究会」 (野坂広子代表、二十人) のオペラ公演「フィガロの結婚」が九日夜、旭川市大雪クリスタルホールで行われた。 (北海道新聞)
  • 地ビールレストランで高島越後踊り−小樽 (北海道新聞)
  • 東通の能舞、フィンランド上演へ/国の重要無形民俗文化財に指定されている東通村の郷土芸能・能舞が今夏、初めて海外で上演される。 (東奥日報)
  • 江戸の伝統芸「かっぽれ」櫻川ぴん助さんが披露へ/江戸東京博物館で社中連40人と踊る (東京新聞)
  • 劇団の枠超え、29・30日に自主公演/広島市演劇人を育てるため一九九七 (平成九) 年から広島市文化財団が開いている講座「演劇ワークショップ」の受講生有志が、学びの集大成として、それぞれが属する演劇グループの枠を越えた自主公演を企画。二十九、三十の両日の本番に向け、広島市内の公民館でけいこに励んでいる。 (中国新聞)
  • [INTERVIEW] 松たか子「役者は終わりない仕事」/[演劇] 堤真一・中嶋朋子・犬山犬子「ロベルト・ズッコ」/[演劇] 蟹江敬三・高橋惠子・高橋由美子「新・地獄変」/[演劇] 加藤健一主演「煙が目にしみる」 (日経トレンドウォッチ)
  • 桂米朝一門が、1966年以来京都市東山区で続けてきた落語研究会が2月9日に二百回を迎える。熱烈なファンも多く、米朝さんは「弟子たちが二十一世紀まで続けてほしい」。 (共同通信・ニュース速報)
  • 「ひと」欄/社会派落語を出前する笑工房代表・小林康二さん (朝日)
  • 中国舞台技術者の研修、新国立劇場受け入れ/北京・国家大劇員のスタッフが照明・音響などのノウハウを学ぶために1/27から短期の研修。今後もアジアの舞台技術者を対象に交流を続けてゆく。 (日本経済新聞)


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