リレーエッセイ●「私とFSTAGE」vol.71 TETO 06.25.2000 | |
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(vol.70 志の字さんからのバトンタッチ) 志の字さんよりのバトンタッチ 今回はTETOです よろしゅうにm(_ _)m ニフとの御付き合いは長いのですが 初心者でよくわからなかったのでほったらかしにして,数年。相変わらずロックのライブに通う日々でしたそんなある日 いつものように「ぴあ」に先行予約チケットをとりに行った私の目にとまった一枚のチラシ(フライヤーと言う言葉すらしらなかった) ジャジャ〜ン!! ( ̄^ ̄)b これが 「スサノオ 魔性の剣」だったのです 運命の出会いっちゅうやつです はい
なんかよくわからんうちに、そこで先行予約をしておりました。それも楽日を。10列目のセンター付近でした。今思うとなんて恵まれていたんでしょう
パンフを見ながら身悶えする日々(大げさな)
でも,これで終りはしなかったのだなあ(終ってたら楽だったかもという声あり) それからは課金とかのシステムも良く知らぬまま 過去の新感線情報をよみあさり(あとで泣く事になった(;;) それに関わる他の劇団や役者さんのことも知りたくなるという「いもづる式」。 ああ、もう止まらない,止まれない・・・・・・・
チャットにもはまる。楽しい楽しい、、あわれ私の手首には くっきりと今なお茶色い「珍種 チャットだこ」なるものが生息しております 話しを戻そうっと オグナにはまった私は 粟根氏が客演される芝居もみたくなり劇場に通う事に、こうしてどんどん知らなかった世界がひろがっていくのです。しかも一つの公演、初日、中、楽と。 いや、これくらいはFSTAGEの諸先輩がたに比べたら,すかみたいでしょうが、家族からは顰蹙かっております (さいきんは子供もまきこんでいるのでね) 「一郎ちゃんがいく」を観に行った時には当日券にならんだのですが 隣りにいた人の所に数名の人が来て,チャットやFSTAGEの書きこみで聞いた事のある名前が聞こえる(耳がダンボになっていた) 勇気をふりしぼって話しかけたら おおみ女史であった 奇遇なり(^-^) その後 楽日にも お会いしました(このあと 遠方より芝居のために来られる方々の多い事に驚愕することになる) あれも観たい、これも観たい 今までライブや能に裂いていた時間が観劇にとってかわりました、はい。 そして新感線の芝居にとりあげられていた時代や登場人物に興味をもち 調べるようにもなる、ここでも 知りたがりやの血が。 そうこうしているうちに大それた事にインタビューもさせていただける事になり,貴重な体験をさせていただけました。沢山の人の手が、皆さんの協力がないと出来ないと言う事が身にしみてかんじられました あんまりないんだけど(すでにいい訳に逃げている)ふところが深くなるのはとてもうれしいですね また違った世界の人とも知り合いになれるし(すさまじい人脈ができてしまった 恥ずかしくてとてもココでは言えない(激爆もの) 実は昨年10月頃にマックが不調でそれ以来半年ほど接続できませんでした。さびしかったですよ チャットジャンキーとしましては 新しいPCにも慣れましたのでこれからまた復帰していきますから よろしくお願いしますね 芝居って楽しいなあって思わせてくれた新感線に感謝します(もう、まとめてどうするよ) 次の予定は 有田桐さんです おまけ。このたび稚拙ながらHPつくってみました。芝居のことも,これから書いていこうとおもっております 良かったらひやかしてください BXL00363@nifty.ne.jp |
リレーエッセイ●組、終了です。 |
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