湊一郎の一刀両断(つぶやき)(2)
宇都宮けんじさんの”希望の政策”に「『住むこと』は人権です」が入りました! 都営住宅の建設を再開/若者や子育て世帯が入居しやすいように入居基準を緩和/空き家を都や区市町村が借り上げて公共住宅として活用/公的家賃補助制度の導入を検討
→(湊一郎)こういうは政策を掲げて本当に実行に移せそうなのは宇都宮さんだけですね。
鈴木耕@kou_1970
本日の東京新聞。危ない状況の記事「脱原発デモ 中野区でも規制」「大声や音楽ダメ、公園許可に15カ条」。最近はデモに対する規制がいたるところで強まっている。「声を上げるな、楽器を使うな、デモ直前に周辺居住者や施設に連絡先を明記したチラシを配れ」…。猪瀬氏が都知事になったらもっと?
→(湊一郎)ダンスも路上パフォーマンスなどの表現活動も規制対象になるでしょうね。
維新が支持する都知事候補を連合東京が支持していることが理解できん。連合東京は誰のための労働組合なのか?
猪瀬の選挙事務所は、かつての武富士本社ビルの跡地だそうですが、何かの偶然でしょうか?
猪瀬直樹<電力エネルギー改革(原発への言及なし)>「低コストで安全、クリーンな電力供給のために全力を尽くします。」 (湊一郎)3.11以前に電事連が盛んに言っていた原発正当化の宣伝文句と同じだ。
(猪瀬大先生)「決断は見切り発車で」 (湊一郎)後で新銀行東京みたいに「行くも地獄、退くも地獄」みたいなことにならなければいいが。 これって、よくマスコミが批判する、官僚が甘い需要予測のもとに高速道路つくり多額の赤字をつくりましたっていうやつじゃないか。