乾坤一滴写真館
2008.10-2

今回泊まった世和荘旅館/日本語で「せふぁじゃん」と出たりしてるけど、日本語はあまり通じない。でも、問題なし。同時期に、日本人のコギャルが泊まっていたのには驚いた!


安くて美味い朝食はここ「トゥッペギチプ」/昔は日本語の看板などなかったそうだ。変われば変わるもんだ


食べ始めた後だけど、これが「トゥッペギチプ」のスンドゥプチゲと自分で作るビビンパブ/味付けも自分で出来る。クマさんの友人はこの御飯を2回もお代わりしたとか!


まったく変わってしまった乙志路2街の交差点/左の赤い塀の奥の辺りに、よく泊まった東邦旅館があった! 道路の右の中央シネマのある明洞側はあまり変わっていない


2002年に月光舎が公演をした明洞倉庫劇場は、すっかりきれいになって三一路倉庫劇場として営業している/2002年5月第4週の集合写真と比べてみるときれいになったのがわかる


倉庫劇場の前の通り/2004年3月第4週にも同じような場所の写真が載っているが、それからさらに変わって、より一層きれいになっている!


今回撃つことにしたルガーKGP141の写真を見せている私/いやぁ、マグナムはでかい! ちなみに、「ルパン三世」の次元大介が使っている銃だそうな


防弾チョッキを着て射撃中の私/後ろで係りの人がいろいろ注意をしてくれるんだけど、緊張してるし、耳当てをしてるのでよく聞こえなくて、あまりわからなかった


これが終わった後にくれた、90点と採点された的/まぁ、大体、8〜10点のところには当たってるけど、今度は全部10点のところに当てたい!


明洞実弾射撃場の入口で、左から94点のキラー薙野、86点の渡辺ハンキン浩二、90点のアンリコマツ/撃った時の「ドンッ!」という感触は忘れられない


韓国で大ヒットしているイ・マニさん脚本の『神機箭[シンギジョン]』の大きな看板/明洞のシネコン「CINUS明洞」にて


狎鴎亭[アックジョン]でイ・マニさんが御馳走してくれた、まさに御馳走の数々!/マツタケが載っているプルコギに何種類かのチゲにケランチムにポッサムに……書ききれないし、写しきれなかった


食事の後のコーヒーショップで記念写真/左からユン・イノ監督、ハンキンさん、イ・マニさん、熊谷さん、薙野さん、私


鍾路3街の団成社[タンソンサ]劇場の前の、映画のフィルムとカメラのオブジェの前で/初めてソウルに行った時、昔の団成社[タンソンサ]劇場の写真を撮ったのを思い出した


これが本場のプデチゲ[部隊鍋]!/やっぱりソーセージやハムとラーメンがポイントでしょ! ソウル郊外の議政府[ウィジョンブ]というところが発祥の地らしいので、今度行ってみたい!


2日目の夜、『神機箭[シンギジョン]』を観た後、イ・マニさんにも会えたので、鍾路3街の裏通りの食堂で、みんなでプデチゲ[部隊鍋]を囲んでコンベ(乾杯)!/もう、結構飲んだ後だね、これは。みんな、酔いどれてる


帰りの道で見つけたタマネギという店/こういう不思議な日本語の店が結構あるが、大抵はカラオケ屋か怪しいスナック。しかし、どんな人がタマネギに入るんだろ?


世和荘旅館へ向かう鍾路3街の深夜の裏通り/こういう感じがいいんだよね! いつまでもなくならないで欲しい!


『豚とオートバイ』にちなんで、豚の絵が描いてあったので買ったアイス/別に豚肉の味がするわけじゃなく、普通の「豚バー」という名の、中にいちごシロップが入ったチョコクランチのアイスだった! 700ウォン≒70円


部屋に戻って飲んだビール/hiteはともかく、まるでジュースのようなCassのLemonとRED! Lemonは天然レモン果汁が0.05パーセント入っていてアルコール度も3.9パーセントだが、REDはアルコール度が6.9パーセントと高い!